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制度・行政

  • 中南米編(3)対照的な中南米の二大市場、ブラジルとメキシコ

    2010.07.15

    中南米で最大市場のブラジルと、第二位のメキシコは、いずれもアメリカ・モビルとテレフォニカの競合を軸としながらも、前者は「アメリカ型」拮抗状態、後者は「日本型」独占的状態という異なる競合環境にある。両者ともに、これまでは携帯音声サービスを提供してさえいればどんどん成長できていたフェーズがそろそろ終わりに近づき、固定と携帯の統合を中心として次の時代への模索を開始している。

  • インドは本気でSkypeやBlackBerryをブロックするつもりなのか

    2010.07.12

    インドの電気通信局が、政府の指示により、スカイプ社とRIM社により、自社サービスで扱う電子メールその他のデータを当局が解読できるようにすることを求めたと現地の新聞が報じている。猶予期限が間もなく迫っており、提供を拒否した場合にはSkypeによるチャットやBlackBerryの電子メールなどがインドで遮断される可能性がある。

  • 中南米編(2)国際キャリア・テレフォニカの中南米戦略

    2010.07.08

    前回紹介したアメリカ・モビルは、携帯に集中したベンチャーであり、北米とのつながりが強い。これに対し、もう一方の中南米の雄であるテレフォニカは、欧州を本拠に世界に広がる国際キャリアであり、携帯・固定・国際回線などを総合的に展開する。両社は、いろいろな面で対照的である。

  • NTTドコモ、2011年4月発売の端末からSIMロックを解除へ

    2010.07.07

    NTTドコモは、2011年4月以降に発売する端末について原則としてSIMロックを解除する機能を搭載することを明らかにした。2010年7月6日に報道関係者の取材にコメントしたことから明らかになったもの。端末のSIMロックを解除できるようになると、SIMカードを挿し替えれば他の事業者のサービスでも端末を利用できるようになる。

  • インテル、台湾のWiMAXプログラムオフィス閉鎖へ

    2010.07.05

    米インテル(Intel)は台湾における同社のWiMAX事業を推進するWPO(WiMAX Program Office)を閉鎖すると社内で通知したようだ。同社は今回の措置を「マイナー」な組織改変と位置づけ、WiMAXへの支持は変わらないと述べている。

  • ベトナムの電気通信業界、外資を30%まで受け入れへ

    2010.07.02

    ベトナムは、電気通信事業者に対する外資規制の緩和を検討している。現在はベトナム国内の事業者と共同事業を行う形態しか認められていないが、今後は30%を上限に投資のみを行うことができるようになるかもしれない。