2017年10月3日、オプティムはCEATEC JAPAN 2017の開幕に合わせ、AI・IoT新製品発表会を行った。「Just Realize!」のコンセプトのもと、鉄道、小売、飲食、製造、電力、医療、介護、建設、ビルメンテナンス、コールセンターの10業界に対して8つの新製品を発表した。
2017.10.24
農業は「国民に対する食料の安定的供給」という重要な役割を持つ産業です。しかし今の日本では、農業をめぐりさまざまな課題が存在します。問題の根本には、日本の従来の農業は小規模で労働集約的であり、省力化や効率化が難しかったことがあります。これらの課題を解決するための手段として、IoTが期待されています。
2016.12.20
高齢化社会の到来に伴い、医療・介護に対するニーズは増加の一途をたどっています。しかし、医療・介護はあくまでも社会保障の中で行われており、財源に限りがあります。このような状況において必要性が高まっているのが「遠隔診療」と「在宅医療」です。
2016.11.29
ヘルスケア分野でITを活用するニュースが相次いだ。1つが、バイタルデータをAI(人工知能)で分析し遠隔医療や予防医療に役立てるというオプティムの発表。もう1つが、スマホなどからオンライン上で医師に直接相談できるYahoo!ヘルスケアの新サービスの発表だ。
2016.10.14
佐賀県・佐賀大学・オプティムは、「IT農業に関する三者連携協定」(以下三者連携協定)の成果報告会を開催した。これまでの実証実験結果の報告およびその知見にもとづき開発されたドローンなどが公開された。
2016.06.08
震災支援のボランティアを希望する医師の協力により、医師による遠隔からの健康相談を無償で提供する。
2016.04.20
オプティムは法人向けビジネスアプリ提供プラットフォーム「OPTiM Store」を発表した。ビジネスアプリベンダーと協業を行い、ビジネス向けアプリを提供するマーケットプレイスを提供する。また、ユーザーに対しては、MDMと […]
2016.03.10
全国で約1300件の医療機関の協力のもと、健康保険適用可能な遠隔医療サービスを提供する。IoTプラットフォームサービスを手がけてきたオプティムと、医師や医療機関をつなぐ医療情報のプラットフォームを提供するMRTが、それぞれ自社の強みを活かし協業する。
2016.02.05