フィンランドのノキアは、タイでのプライベート5Gソリューションの提供でNTTと提携することを発表した。タイ全土のビジネスパークにプライベート5Gを導入し、自動化やロボット活用、その他のDX関連の取り組みに貢献する。
2023.09.07
北米や欧州の場合はコロナ前から在宅勤務を前提として運営している会社も多いですし、特にアメリカ、カナダ、イギリスは自営業になりやすいということもあり、手に職があるならフリーランスになって世界中の様々な場所を転々として生活するという人が増えています。
2022.09.29
LINEと日本でいうところの「Suica」のようなRabbitが提携。決済サービスを提供する。
2016.05.31
ジェムアルトはタイ情報通信技術省の傘下でタイにおけるセキュアなオンラインサービスの開発を目的とする電子商取引開発庁(ETDA)に「LinqUs Mobile ID ソリューション」を提供することを発表した。
2016.05.27
IDCによると2016年第1四半期(1月~3月)の世界のスマホ出荷台数は前年比0.2%増の3億3,490万台と調査を始めてから最低の伸び率となった。注目すべきは4位にOPPOが、5位にvivoと、中国の新興メーカー2社が台頭してきたことだ。
2016.05.13
軍事政権下にあるタイの文化省文化振興局の機関は2014年8月5日、PCベースのシミュレーションゲーム「Tropico 5(トロピコ5)」が国家の治安を脅かすおそれがあるとして販売禁止命令を出した。
2014.08.06
タイの通信事業者Trueが4G(LTE)への加入が順調なようである。2014年4月時点で25万人の加入者を獲得している。2013年5月からLTEを提供しており、2014年中には100万加入を目指している。LTE普及の背景として同社では2.1GHzの周波数帯を3Gとして利用しないで、4G(LTE)に用いたことがあげられる。
2014.05.09
4月10日、京セラはタイの大手携帯販売会社「SAMART I-MOBILE」社に、国内で販売中のスマートフォン「DIGNO M」をベースとした新モデル「IQX KEN」の供給を開始することを発表した。
2014.04.11
メッセンジャーアプリの競争が非常に激しいタイ市場において、後発ながらじわじわと「Bee Talk」の人気が出てきている。同社はタイ資本で、シンガポールに登録された会社で、現在タイを中心に人気がある。他にもシンガポール、マレーシア、ベトナムやラオスでも使われ始めている。2013年11月にサービス提供を開始し、AndroidとiOSに対応している。
2014.03.31