LINEは日本マイクロソフトと連携し、人工知能(AI)型LINE公式アカウントを企業向けに提供する。LINEビジネスコネクト対応ソリューションとして、「おしゃべり好きな女子高生」の設定を持つAI「りんな」の会話エンジンをAPIで提供する。
2015.08.07
ソフトバンクグループが各方面で施策を矢継ぎ早に発表した。IoTソリューションやIBMのWatsonの展開、Pepperの法人向け提供などのほか、新しいソリューションを世界に求めるイノベーションプログラムも実施する。LINEもChrome版をリリースするほか、多方面に施策を展開する。
2015.08.04
LINEは2015年9月より青少年におけるネット利用実態把握を目的として、全国の小中高校の児童・生徒を対象とした10万人規模の全国調査を実施する。また、小中学生のネットリテラシーの啓発活動の一環として、開発したマンガ教材とワークショップ教材を8月末から9月にかけて公開する。
2015.07.28
LINE MUSICは2015年6月24日、6月11日に提供を開始した定額制の音楽配信サービス「LINE MUSIC」のアプリが、6月22日に300万ダウンロードを超えたことを発表した。 LINE MUSICはサービス公 […]
2015.06.24
LINEは2015年4月14日、アップルが4月24日に発売するApple Watchで、無料通話・無料メールスマートフォンアプリの「LINE」を利用できるようにすると発表した。iPhoneと組み合わせて利用する。 LIN […]
2015.04.14
LINEは2015年2月、韓国の子会社「LINE Plus」を通じて国連児童基金(UNICEF・ユニセフ)とグローバルパートナーシップ契約を締結したと発表した。LINEのプラットフォームを活用したマーケティングPR活動を行い、3年間で33億ウォン(約3億6,000万円)の資金を調達することを目指す。調達した全額を、発展途上国の子どもの健康、栄養改善、基礎教育などに充てる予定である。LINE Plusと韓国ユニセフ委員会は、ユニセフ本部を代表して契約の調印式を行った。
2015.02.19
LINEは2015年1月6日、無料通話、メッセージアプリの「LINE」に、タクシーを呼べる「LINE TAXI」を追加したと発表した。まず東京版(東京23区、三鷹市、武蔵野市)のサービスを同日から提供し、近日中に全国版へと拡大する。
2015.01.06
LINEは2014年11月12日、無料通話、無料メールアプリのファミリーアプリとして「LINE Maps for Indoor」のAndroid版を公開したと発表した。ショッピングモールやデパートなどの商業施設内に特化した地図アプリとして提供する。
2014.11.12
10月9日、LINEは事業戦略発表イベント「LINE CONFERENCE TOKYO 2014」を開催し、決済プラットフォーム「LINE Pay」などの新戦略を発表した。
2014.10.09
8月27日、LINEは「LINE Showcase2014 Aug.」を開催し、同社スマートフォンECサービス「LINE MALL」における新戦略を発表した。「つながりによる消費」をコンセプトに、新たな戦略として「LINE グループ購入」「LINE ギフト」「LINE マルシェ」「LINE セレクト」「LINE クリエイターズモール」の5つを発表した。
2014.08.27