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NFV

IoTのインフラエンジニア育成へ、NTTコムなど6社が協議会発足

IoT時代のITインフラを運用・管理するインフラエンジニアの育成に向けて、日本を代表するIT・通信企業の6社が協議会を発足させ、活動を開始した。団体は「一般社団法人 高度ITアーキテクト育成協議会」で略称はAITAC。

2017.08.29

プロセラネットワークスが提供する、20のユースケースと注目のキーワード

プロセラはいつでも、お客様のご意見やご要望をお聞きして、新しいサービスやユースケースのご提供に役立てたいと考えています。現在私たちがご提供しているユースケースや機能について、プロセラネットワークス ジャパンの宮村元気が概要をご紹介します。最後までご覧いただき、ご意見をお寄せください。

2017.06.08

IoTと5G、クラウドでエンドツーエンドのソリューションを--エリクソンがビジョンを説明

IoTや5G、クラウド/NFVといったキーワードは、技術面から見ればそれぞれ独立した事象かもしれない。しかし、今後のネットワーク化社会の実現に向けては、これらの技術が連携してユースケースを提供していく必要がある。エリクソ […]

2016.11.11

アルカテル・ルーセントの統合により拡充されたノキアのIoT戦略とポートフォリオ

Wireless Japan 2016 第1日の基調講演で、ノキアの日本におけるIP/SDN製品事業部の責任者である鹿志村康夫氏が、アルカテル・ルーセントとの経営統合により拡充されたポートフォリオを紹介した。

2016.05.26

KDDI研究所、世界初のAI活用したネットワーク自動運用システム実証に成功

共通的なネットワーク仮想化基盤上にハードウェアやソフトウェアの深刻な障害の兆候を検知するAIを埋め込む。ソフトウエアバグなどの異常の兆候を9割以上の精度で事前に検知し、従来の約5倍の速度で仮想化された機能を別拠点などの安全な場所へ移行することに成功している。

2016.02.22

通信事業者からクラウドプロバイダー・エンタープライズへ〜仮想化により用途が広がるDPI技術

汎用サーバーでDPI技術が動くことで、ネットワークの「可視化」ソリューションはクラウドサービスプロバイダーやエンタープライズへと拡大する可能性が出てきました。現在のクラウド化の進捗状況と、今後の可能性について、Business Development担当ヴァイスプレジデントのマイケル・ケイ(Michael Kay)が紹介します。

2015.10.30

5G実現に欠かせない「NFV運用フロー自動化」

2015年5月、KDDI研究所はノキアソリューションズ&ネットワークス株式会社、日本ヒューレット・パッカード株式会社、シスコシステムズ合同会社、日本電気株式会社、テックマヒンドラリミテッドと協力して、移動体設備と固定系設備を合わせて仮想化したテストベッド上での運用フロー完全自動化に世界で初めて成功したと発表した。6月10日から12日まで開催されたInterop TOKYO 2015会場で、KDDI研究所の黒木圭介氏に話を聞いた。

2015.07.14

KDDI研究所など、移動体・固定系を統合した仮想化環境の運用自動化実証に成功

KDDI研究所は、日本ヒューレット・パッカード、シスコシステムズ、ノキアソリューションズ&ネットワークスなどと協力して、移動体設備と固定系設備を仮想化したテストベッド上での運用ワークフローの完全自動化の実証に世界で初めて成功した。

2015.05.27

2019年には国内のキャリア向けSDNが500億超、同NFCが700億円超の市場に--IDC Japan

IDC Japanは2015年3月31日、SDN(Software-Defined Network)およびNFV(Network Functions Virtualization)の国内市場に関する調査結果を発表した。そ […]

2015.03.31