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岩元 直久 naohisa_iwamoto

日経BP社でネットワーク、モバイル、デジタル関連の各種メディアの記者・編集者を経て独立。WirelessWire News編集委員を務めるとともに、フリーランスライターとして雑誌や書籍、Webサイトに幅広く執筆している。

トラフィック増加対応で5Gのミリ波に期待、国内でローカル5Gの実運用も始まる――エリクソン

エリクソン・ジャパンが2023年11月に開催した「エリクソン・フォーラム2023」で、国内外の5Gの動向の説明があった

2023.11.26

「ミリ波×絶滅動物」が魅せる恐竜時代の再現体験

東京スカイツリーに恐竜が現れる--。VR(仮想現実)やAR(拡張現実)などを融合したXR(クロスリアリティ)テクノロジーを、5Gの高速大容量通信と組み合わせて実現した「再現体験」だ

2023.10.30

IoTデータの分析にChatGPTを活用、ソラコムが分析サービスを提供

ソラコムはIoTデータの分析や自然言語の表示にChatGPTを活用した分析サービス、「SORACOM Harvest Data Intelligence」のPublicBetaの提供を開始した

2023.07.12

文化継承にメタバースを活用、福岡市の鳥飼八幡宮が作ったメタバース神社

日常では触れることが少なくなった伝統文化をバーチャル空間で手軽に触れられるように、福岡県の神社がメタバース上に「メタバース神社」を構築した。

2023.06.06

「AI を監視する AI」が DX 実現に立ちはだかるカベをクリアする

AIは現実社会の課題解決に有効な技術だが、一方で多様なハードルがあり、上手く成果が得られないことも多い。その1つが1つは、AIの開発に必要な学習データの取得や整理に時間と手間がかかることだ。

2023.02.09

無線通信活用を推進する「Wireless Area Connect 5G対応通信プラットフォーム」が提供する価値

スマート社会を実現する際に、無線通信は不可欠なインフラである。そうした中で、日立国際電気は同社のコアコンピタンスである「無線と映像」を核に、ローカル5Gの活用支援ソリューションを提供している。

2023.02.08

スマート社会の創出を「5G×AI」で支援する技術力と現場力

今後迎える超スマート社会では、フィジカル空間の情報をサイバー空間で解析してフィードバックする仕組みが求められる。こうしたスマート社会実現の技術的な鍵を握るのは、最新無線方式の5Gと映像解析のAIだ。

2023.02.07

持続可能な社会を創造するために現場で求められるテクノロジーとは

持続可能な社会を作り上げるために必要なテクノロジーとは。センシングや伝送、解析といったコアテクノロジーが不可欠であるだけでなく、現場で活用するためのソリューションを生み出すテクノロジーも求められる。

2023.02.02

IoTデバイスで手軽にeSIMを使える新技術をIIJが開発

IoTデバイスやウエアラブル機器の回線契約をもっと自由に――。こうした世界を目指して、IIJは新技術「LPA Bridge」を開発した

2022.12.05

遅れている日本の5Gを立て直すには

「日本にとって、これまでにないことが起こっている。5Gでは日本がテクノロジーのサイクルで遅を取り始めていて、これを加速する必要がある」。こう指摘するのは、エリクソン・ジャパン代表取締役社長のルカ・オルシニ氏だ

2022.11.28

データはたくさんあるから大丈夫という過信は捨てよ

DXでデータを有効活用するためにはどうしたらいいか。AIを活用したDX支援を手掛けるABEJAで代表取締役CEOを務める岡田陽介氏に、データを有効活用するための取り扱いの要点を尋ねた

2022.11.21

嗅覚測定をDXする

DXが嗅覚測定の現場にもやってきそうだ。ソニーが開発した「におい提示装置『NOS-DX1000』」が、嗅覚測定に新しい価値を提供する可能性を示している

2022.10.12