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岩元 直久 naohisa_iwamoto

日経BP社でネットワーク、モバイル、デジタル関連の各種メディアの記者・編集者を経て独立。WirelessWire News編集委員を務めるとともに、フリーランスライターとして雑誌や書籍、Webサイトに幅広く執筆している。

激変の時代に持続可能性を強調、ローカル5Gのソリューションも披露――ノキア

ノキアソシューリョンズ&ネットワークスはプライベートイベント「Connected Future2022」を開催し、エネルギー問題などで激変する時代に持続可能なソリューションを提供することをアピールした。ローカル5Gなどのプライベートワイヤレスのソリューションの展示も行った。

2022.08.01

ソラコム、月額990円からと利用ハードルを下げたビジネス向けクラウドカメラサービス

ソラコムは、IoT製品の開発・販売を手掛けるアトムテックと協業し、低廉で利用できるクラウドカメラサービス「ソラカメ」の提供を開始した

2022.05.24

都市型のローカル5G研究施設を開設、ノキアが六本木ヒルズに

フィンランドのノキアは、国内でのローカル5Gの普及に向けて、六本木に「ラボ」をオープンした

2022.05.17

エリクソンのMWC 2022展示、企業向けのプライベート5GやIoTにも注力

エリクソン・ジャパンは記者説明会で、MWC Barcelona 2022のエリクソンブースの展示トピックを紹介した。事業者向けの展示・デモに並んで、プライベート5G(ローカル5Gに相当)など企業向けの展示にも力を入れた

2022.04.05

日本でもマルチクラウド化を加速、単一クラウドの大規模ノードの実証も--テラデータが説明会で

「データ分析プラットフォームをクラウド化したいという声が国内でも圧倒的に増えてきた」。日本テラデータは記者説明会でこう説明した

2022.03.17

5Gの加入は2027年に半数に、4Gよりも加速――エリクソンがレポート

エリクソンはモビリティレポートの最新版(2021年11月版)で、2027年の5Gの加入数を全世界で44億に達すると見込むなど、モバイル通信を取り巻く状況を説明している

2022.01.06

ローカル5G/プライベートLTEはどう使われている? グローバルの今を知る

ノキアが主催するウェブイベント「Nokia Local 5G Advanced Use Cases」では、ノキアのグローバルエキスパートがライブでローカル5Gとその前段に位置するプライベートLTEの今についてディスカッションした

2021.12.15

産業の現場でどこまで使える? ローカル5Gの実力をディスカッション

ノキアが主催するウェブイベント「Nokia Local 5G Advanced Use Cases」では、日本におけるローカル5Gの先進企業からエキスパートが登壇し、パネルディスカッションで議論を交わした。そこからローカル5Gの今が見えてきた

2021.12.10

コロナ禍で必要性を実感したDX、元に戻さないためのポイントとは--BIT VALLEY 2021 #04

DXで何が起きているか?現在のリアルな姿とはどのようなものか--。「BIT VALLEY 2021 #04」からはリアルな現場の声が聞こえてきた

2021.10.15

データ活用の重要性は認識してもIT投資には消極的、テラデータ調査で見えた日本企業の実情

日本テラデータは、グローバル調査の結果から、「日本のIT意思決定者はデータ管理とアナリティクスの改善が重要な投資と認識しているが、IT投資計画を大幅に変更すると考える割合はグローバルに比べて低い」と分析する

2021.10.06

液冷基地局やAI制御で消費電力削減――温室効果ガス削減に対するノキアの取り組み

通信事業者にとって、温室効果ガスの排出削減を実現し、企業としてのサステナビリティを維持する具体的な方策はあるか。ノキアソリューションズ&ネットワークスでCTOを務める柳橋達也氏に、ノキアおよび通信事業者の取り組みの状況を説明してもらった

2021.09.01

省エネ対策で基地局の消費電力削減が現実に、しかし国内では法的な問題も

モバイル事業者のエネルギー消費の6割前後を基地局が占めている。無線ネットワークの省電力化を進める必要があり、エリクソンでは基地局の省エネ化などに取り組んでいる

2021.07.05