前週の連休気分から一転して、ニュースが怒涛の勢いで押し寄せてきた一週間。NTTドコモはVoLTE対応など夏モデルを一挙発表、ケイ・オプティコムはKDDI回線を使う格安SIM、格安スマホを発表し、当初のキャンペーン1000台があっという間に売り切れた。M2M関連の話題も多く、LTE対応の通信モジュールやアンテナ型のPHS端末などがお目見えした。ブラジルで開催されるサッカーワールドカップを8Kスーパーハイビジョンで伝送してパブリックビューイングする試みも行われるとの発表があった。
2014.05.19
ヤフーは2014年5月19日、3月27日に発表したヤフーによるイー・アクセス株式の取得について、これを中止すると発表した。
2014.05.19
カカクコムは2014年5月16日、同社が運営するグルメサイトの「食べログ」とEC決済事業を手がけるベリトランスが共同で、スマートフォンなどを使った飲食店向け決済サービス「食べログPay」を開始したと発表した。スマートフォンやタブレット端末にカードリーダーを挿すだけで、決済サービスが提供できる。
2014.05.16
近畿地方で通信事業を展開するケイ・オプティコムは2014年5月15日、KDDIのネットワークを利用したモバイルサービス「mineo」を6月3日から全国で提供すると発表した。LTEによる高速データ通信だけの利用ならば月額980円(税抜き、以下同)、音声通話付きでスマートフォン「DIGNO M」(京セラ製)とセットにしても月額3590円から利用できる。
2014.05.15
NTTドコモは2014年5月14日、2014年夏モデルの12機種のラインアップを発表した。スマートフォンが6機種、タブレットが2機種、フィーチャーフォンが2機種、らくらくスマートフォンが1機種、発表済みのモバイルルーターが1機種で、全12機種のラインアップとなる。そのうち、スマートフォン4機種とタブレット2機種の6機種が、国内初となるLTEによる音声通話サービス「VoLTE」に対応する。また、新しいサービスとして雑誌読み放題の「dマガジン」などもアナウンスした。
2014.05.14
NTTドコモは2014年5月13日、ドコモのサービス基盤の業務を運営する全国9社の子会社「ドコモCS」を7月1日に設立すると発表した。既存の機能分担子会社25社の業務を9社のドコモCSを含む12社に集約する。
2014.05.13
KDDIは2014年5月12日、高速データ通信サービスのLTEに対応した通信モジュール「KYM11」を5月19日に発売すると発表した。KDDIによれば、LTE対応通信モジュールの提供は国内初とのこと。KYM11の発売と併せて、LTE対応通信モジュール専用の料金プランを2種類用意する。
2014.05.12
大型連休を挟んだこの2週の間に、新製品の発表や決算発表などモバイル関連では大きなニュースがあった。KDDIは夏モデルの新製品を発表、すでに発表済みのキャリアアグリゲーション(CA)による最大150Mbpsのサービスに加えて、最大110MbpsのWiMAX2+も利用できる端末を投入し、実効速度の向上を目指す。決算はKDDIとソフトバンクがともに増収増益。ソフトバンクは米スプリントの買収効果などを合わせて、NTTドコモを規模で抜き去ったことをアピールした。
2014.05.12
NTTドコモは2014年5月9日、公衆無線LANサービスの「docomo Wi-Fi」に、2台目利用プランの「docomo Wi-Fi 月額300円プラン」を追加すると発表した。文字通り月額300円のプランで、6月1日に提供を始める。
2014.05.09
KDDIは2014年5月8日、au発表会 2014 Summerを開催し、スマートフォン新商品や新サービスについて説明した。夏モデルの新端末は、LTE-Advancedの主要技術であるキャリアアグリゲーション(CA)とWiMAX2+の双方に対応したモデルが中心で、スマートフォンが6機種、タブレットが2機種を用意する。新しい電子マネーサービスの「au WALLET」も、5月21日にサービスを開始する。
2014.05.08
ラナは2014年5月4日、デジタルガジェットを展開する新ブランドとして「imp.」を発表した。同時に「imp.」第一弾商品として、映画「スター・ウォーズ」に登場するドロイド「R2-D2」をモチーフにしたバーチャルキーボードの受注を開始した。
2014.05.07
大型連休を前にした1週間、モバイル関連では大きなニュースが流れてきた。1つはKDDIが夏モデル端末の発売に合わせて、下り最大150Mbpsの高速データ通信を実現する「キャリアアグリゲーション」(CA)のサービスを開始すること。LTE-Advancedの主要技術であるCAを商用化することで、国内でもLTE-Advanced時代が幕開けとなる。一方、NTTドコモは決算発表会で、年度内にLTE-Advancedによる下り最大225Mbpsのサービスを提供すると発表した。
2014.04.30