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WirelessWire News編集部 wwn_editor

「持続可能性」が求められる時代に、テンポラリーな万博を開催する意味はあるか

2025年に開催される大阪関西万博。日本の行く末に大きな影響を与えることになるであろうこの一大イベントは、どうなれば「成功」だといえるのか。そこへ至るにはどのようなモノ・コト・考え方が必要なのか。

2023.08.10

伊勢湾台風レベルの台風がやってきたとき、我々はどうすべきか

1959年9月26日に日本に上陸し、過去に類を見ないほどの犠牲者を出した伊勢湾台風が、山ではどれほどの猛威を振るったのかについて山岳防災気象予報士の大矢康裕氏に語ってもらった。

2023.08.08

50年前の旅行エッセイから読み解く 高度経済成長後の日本人の心境の変化

最低3カ月はその地に滞在しないと、その国の事情はわからないといわれる。会話すら満足にできずに駆け足で巡ってきて来た国々で私なりに感じた事柄がある。

2023.08.03

太古の地球のデータが集積している、樹、サンゴ、氷

気温の上昇、降雨現象の極端化、台風の強化などは大気中の温室効果ガス濃度の上昇によって生じる、地球温暖化の一側面だと考えられている。例えば、気温が上昇すると、大気中の水分の保持量が増加するため、降雨現象がより極端化する。

2023.07.31

私たちは原初的な欲求を満たすために情報を摂取している

情報機器の急速な発達は、私たちが潜在的に情報を求めていたことの結果だろう。逆に、情報機器の発達によって、そうした潜在的需要の大きさが可視化されたのだともいえそうだ。

2023.07.27

互いの専門性をトリガーとして、新しいアイデアに出会うために STEAM教育の現場から

ふだん科学技術のコミュニティに属さない、いわば在野の人間たちが、科学技術に何らかの形でアクセスし、インスピレーションを得ることはできるのだろうか。科学・技術・工学・アート・数学を横断するSTEAM人材育成が世界で注目されている。

2023.07.25

「市民」と「大衆」の分断を再統合するために

近代以後の日本人は「江戸」という過去を「踏まえる」ことなく「切り捨てた」。そのためにこの時代にあった「様式」をまるごと失い、理解できなくなった。そしていまなお、自分たちのための新しい様式を生み出すことにも失敗しつづけている。橋本治はこのように考えた。

2023.07.20

人間のシミュレーションなんてたかが知れている

アリの社会を理解する上で重要な要素がある。それは、膨大な量のトライアンドエラーを繰り返すことにより到達した最適化された社会であるということである。

2023.07.18

負の社会実験に学ぶ

科学技術社会学(STS)、特に英米系の研究者の間で、近年その重要性の再評価が進む哲学者の中に、ホワイトヘッド(A.N.Whitehead)とデューイ(J.Dewey)という、かなり個性が違う二人の哲学者がいる。

2023.07.13

見た目だけで「種」を分けることはできない

DNAという情報の膨大さと、そこに人類への恩恵が秘められている可能性については、ご存じのことだろう。近年、我々はこの目に見えないDNA情報を生物から取り出す方法を発展させてきた。そしてそれは、生物学全体に革命をもたらした。

2023.07.11

夏の豪雨がゲリラである理由

俗にゲリラ豪雨とも呼ばれるこのような急な大雨は、予報がとても難しい。急な大雨をもたらすのは積乱雲だが、積乱雲の大きさは直径数kmから十数kmで寿命は30分から1時間。こういった局所的ですぐに終わる現象を予報するのは今の技術では難しい。

2023.07.06

物理計算機とマイクロロボティクスで自然知能を実現

アリは種としては12000種類存在しますが、それぞれが異なった環境に対応すべく独自のアルゴリズムを獲得しているのだそうです。

2023.07.05