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WirelessWire News編集部 wwn_editor

24時間対応「遠隔手話通訳」のトライアル実証実験

特定非営利活動法人シュアールは、慶應義塾大学飯盛義徳研究室と共同で、Skypeを利用した遠隔手話通訳の24時間対応実証実験を行う。実験期間は2011年2月17日13:00から2月24日13:00。将来的に、"手話通訳を24時間365日提供する"というシュアールのビジョンを反映して24時間対応を行うという。藤沢市が支援する。

2011.02.21

最大10時間駆動可能なWiMAXルーター「URoad-9000」が発売へ

ビックカメラは、BIC WiMAX SERVICE専用モデルとして、シンセイコーポレーション製WiMAX Speed Wi-Fiの新製品「URoad-9000」を2月下旬に発売することを発表した。標準で「標準バッテリー」と「大容量バッテリー」を同梱しており、昨年11月に発売されたWM3500R(NECアクセステクニカ)を上回る最大約10時間の長時間使用が可能となる。

2011.02.18

ドコモ、3年間の「電話番号保管」「メールアドレス保管」サービスを提供開始

NTTドコモでは、FOMAの電話番号、メールアドレス(iモード、spモード)を最長3年間保管できる「電話番号保管」および「メールアドレス保管(オプションサービス)」を開始する。サービスの開始は2011年3月1日。

2011.02.18

モバイルNFC時代の到来が見えてきた

MWC 2011で見えた1つの潮流は、近距離無線通信の規格NFCを使ってモバイルペイメントなどがグローバルでも重要なアプリケーションになりつつあることだ。

2011.02.18

富士通、デュアルディスプレイのAndroid端末を披露

MWCの富士通ブースで目を引いたのは、デュアルディスプレイのAndroid端末。デュアルディスプレイの動作や操作感を確認する試作機だ。

2011.02.18

サムスンは「Wi-Fi Direct」をGalaxy S IIでデモ

サムスン電子のブースでは、発表したばかりの新型スマートフォン「Galaxy S II」に搭載したWi-Fi Directのデモを行っていた。

2011.02.18

ACCESS、ブラジル向けのワンセグ対応ブラウザーを展示

MWCのACCESSのブースでは、ブラジルの地上デジタル放送のワンセグに向けた双方向対応ブラウザーの展示を行なっていた。ブラジル向けのサムスン電子の端末に搭載されるという。

2011.02.18

クアルコム、新P2P技術の「FlashLinq」をデモ

MWCのクアルコムのブースでは、公開したばかりのデバイス間ダイレクト通信の技術「FlashLinq」のデモが行われていた.。

2011.02.18

ノキア・シーメンス、TD-LTEでビームフォーミングをデモ

MWCのノキア・シーメンス ネットワークスのブースでは、LTE関連の展示もあった。「TD-LTE」の展示では、移動する端末などで効率的なデータ通信が可能になる「ビームフォーミング」のデモンストレーションを行っていた。

2011.02.18

世界最小のGPSチップは7mm四方、0.3グラム

世界最小のGPSチップは7mm×7mm。GPSアンテナは内蔵していない。

2011.02.18

2Dのスマートフォンを3Dに変えるSpatial View

Spatial Viewの3Dは目の動きを追いかけてくれる「アイ・トラッキング」機能が受けていた。

2011.02.18

イスラエル発COMODOコンソール

イスラエルのスタートアップIway Mobileが開発したCOMODOコンソールは、世界初の完全なコミュニケーション、インターネット、エンターテイメント統合車載システム。

2011.02.17