「とりあえずオープンデータ」から真の情報活用へ。GitHubは日本のオープンガバメントを進化させるか?[後編]
本記事の前編では、「第3回自治体オープンデータ推進協議会(関西会議)」のプログラムとして、行政や公共機関でのGitHubの採用とオープンソース化に向けた取り組みを紹介するGitHub本社の行政担当エヴァンジェリストである […]
2015.07.06
「とりあえずオープンデータ」から真の情報活用へ。GitHubは日本のオープンガバメントを進化させるか?[前編]
自治体のオープンデータへの取り組みが日本国内で広がる中で、情報公開の手段としてアプリ開発などに使われている”GitHub”(ギットハブ)を活用しようとする動きが始まっている。 GitHubとは、アプリ開発などでバージョン […]
2015.07.03
オープンデータ活用の可能性と課題が見えた、ユースケースコンテスト
行政が保有する公共データを活用した既存サービスの高度化と新たなユースケースの創出を目的とした「オープンデータ ユースケースコンテスト」の表彰式が、東京・有楽町の東京国際フォーラムで2月7日に開催された。
2014.02.12
オープンデータシンポジウムに見る国内外のオープンデータの現状(下)イギリスの事例と二次利用フリーの経済効果
基調講演では、イギリスでのオープンデータ利用事例が紹介された。また、「作品の二次利用フリー」の試みで話題になった佐藤秀峰氏が登壇し、著作権自由化後のコンテンツ利用の実態が紹介された。
2013.12.17
オープンデータシンポジウムに見る国内外のオープンデータの現状(上) 2015年度末に向けた取り組みと進捗
12月9日に東京大学伊藤謝恩ホールで開催されたオープンデータシンポジウムでは、「世界最先端オープンデータ社会の実現に向けて 世界の潮流から学ぶべきこと」と題し、国内外で推進に向けた取り組みがどのようにはじまろうとしているかが報告された。
2013.12.16