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「新しい生活様式」の鍵は家族の拡大解釈にある

専門家会議が公表した「新しい生活様式」という言葉に違和感を覚えた人も多いはずだ。本来、生活様式は人の数だけ存在するはずで、人に指図されるのではなく、自分の頭で考えるべき事だろう。三密は避けねばならぬとしても、その具体的方 […]

2020.06.24

【オンライン読書会】松田行正『コロナ禍は“にほん的”で切りぬけろ』

第2回の「新教養主義的オンライン読書会」は『にほん的』(河出書房新社) の著者、松田行正さんが登場します。「にほん的であることは古くて新しく、地味で派手である。これを活用して自分のアタマで考えてこそ“新しい生活様式" が見えてくるはず」と語る松田さんに、その詳細を解説いただきます。

2020.06.24

コロナ追跡アプリで内輪揉めするイギリス

イギリス政府は、自国のNHS(国立病院機構)の特別プロジェクト部門のNHSXが開発していたコロナ追跡アプリを3カ月の実証実験後に捨てることを発表し、これが話題になっています。 ここに来て、これまで政府とその他の団体で壮大 […]

2020.06.24

オーカムマイアイ開発者、ヨナタン・ウェクスラー博士に聞く

オーカムテクノロジーズ(OrCam Technologies)」というイスラエルの企業名を聞いたことがあるだろうか?

2020.06.23

イギリス政府、コロナ追跡アプリを捨てる

前回の記事では、イギリスのコロナ追跡アプリである「NHS COVID-19 App」の問題点を指摘しました。 中国や韓国のアプリに比べると実用性が低く効果がないのではないか、というのが最大の問題点でしたが、なんとイギリス […]

2020.06.23

「プランB」と人生のクラウド化/オンデマンド化 ウイスキーと酒場の寓話(29)

「プランB」とは、最初に想定したやり方(プランA)が上手く行かないときに想定する代替策のことである。コロナ禍を経て、そもそも世界がプランBで動かざるを得ない状況になった。しかし、それが上手く行くという確証はない。従来のプ […]

2020.06.22

LoRaWAN利用の業界特化型IoTソリューション、IIJが食品業界や農業向けに

IoT活用までには多くの手間やコストがかかる。これらを削減できる業界特化型のソリューションを、インターネットイニシアティブ(IIJ)が相次いで発表している

2020.06.19

「恒例行事」をどんどんそぎ落としていく ウイスキーと酒場の寓話(28)

ちょっと前のことではあるが、2018年は「ボジョレヌーヴォー」と「ひやおろし」を買うのをやめた。新酒とその季節を味わうという悪くない趣向ではあれど、残念ながらまったくどうでも良くなってしまった。時間も肝臓のアルコール処理 […]

2020.06.17

歌詞と歌手を指定するだけで自動作曲・自動歌唱!OpenAI Jukeboxの衝撃

OpenAIの勢いが止まらない。 先日はGPT-3を活用した自然言語プラットフォーム「OpenAI API」を紹介したが、もう一つ、OpenAIは歌手と歌詞を指定するだけで自動的に作曲され、歌唱までさせてしまう「Open […]

2020.06.16

AIと「会話」しながらプログラミングが実現!弁護士やカウンセラーもAIへ

Facebookなどが支援するOpenAIが、OpenAI APIのβテストを発表し、waiting listへの登録が可能になった。 これに伴って、OpenAIの提供するAPIの利用イメージも公開されたが、これがちょっ […]

2020.06.13

スーパー書評「漱石で、できている」6
トーマス・マン『選ばれし人』 文化の複数性、人類の普遍性

マンの作品を取り上げるのであれば、誰もが『魔の山』や彼にノーベル文学賞をもたらしたとされる大作『ブッデンブローク家の人々』、あるいは『トニオ・クレーゲル』などから始めるのが順当だろう。それらの作品に対する敬意や共感は、誰にも劣らないつもりだ。

2020.06.13

スーパー書評「漱石で、できている」5
夏目漱石『こころ』ではなく『行人』 漱石における「性」の問題

漱石というと、国語の教科書などに取り上げられるのは、ほとんどの場合『こころ』のようです。実は、私にとって、漱石の小説のなかで、生涯繰り返し読むことに消極的な唯一のものが『こころ』なのです。

2020.06.05