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ドコモ、iPhone 5sとiPhone 5cを9月20日に提供開始(追記あり)

NTTドコモと米アップルは日本時間の2013年9月11日、iPhoneの新製品である「iPhone 5s」「iPhone 5c」をNTTドコモのネットワークで利用できるようにし、9月20日に提供を開始することを発表した。

2013.09.11

ドコモ、電話とメールの利用が多い法人に向けたスマホを開発

NTTドコモは2013年9月10日、「法人向けのスマートフォン」(仮称、富士通製)を開発し、2013年12月~2014年1月に発売すると発表した。法人では電話とメールの利用が多いことから、両機能の使いやすさを高めた。また法人向けスマートフォンに向けた月額2980円のパケット定額サービス「Xiパケ・ホーダイ for ビジネス」も提供する。

2013.09.10

NSA、主要なスマートフォンも情報収集の対象に(独Spiegel報道)

米国家安全保障局(NSA)が、iOS、Android、BlackBerryなど、主要なOSで動くスマートフォン内のある情報を収集するための取り組みを進めていると独Spiegelが報じている。

EUの対グーグル独禁法調査、グーグルがEU当局に再度改善案を提出

独占禁止法違反の疑いで欧州委員会がグーグルを調査していた問題で、欧州委員会は現地時間9日、同社が新たな改善案を提出したことを明らかにした。

AED配送用小型無人ヘリ

呼吸停止状態の人の蘇生の可能性を飛躍的に高めるAEDを「必要な場所に無人で届ける」ヘリのコンセプトマシンが、ドイツで開発された。

ドコモ、青少年の安全対策で年齢判定情報をコンテンツ会社に提供、利用第1号はLINE

NTTドコモは2013年9月9日、青少年保護の取り組みの一環として、携帯電話利用者の年齢判定情報をCGM(Consumer Generated Media)コンテンツ提供会社に対して提供すると発表した。2013年9月10日にサービスを開始する。通知先コンテンツ提供会社の第1号は無料メッセージ、通話サービス「LINE」を運営するLINEである。

2013.09.09

3870万台それとも1000万台? – iPhoneの「チャイナ・モバイル効果」 をめぐる皮算用

「チャイナ・モバイルがiPhoneを扱い始めたら、どれくらいの台数がさばけるのか」。この疑問に対する2つの見方をAllThingsDが紹介している。

アマゾン「スマートフォンの無料提供を検討」報道 – アマゾンが否定の声明

アマゾンが進めているとされる独自スマートフォンの開発について、米国時間6日に新しい情報が出たが、同8日にはアマゾンからこの可能性を打ち消す声明が出されたという。

チャイナ・モバイルのiPhone取り扱いが実現間近(WSJ、Bloomberg報道)

約7億4000万人を超える加入者を擁するチャイナ・モバイル(中国移動)に対し、アップルがまもなく発表するとみられる新機種「iPhone 5C」の出荷に向けた準備を進めているという。

ドコモ、「モバイル空間統計」の実用化を10月から開始

NTTドコモは、携帯電話ネットワークの仕組みを利用して作成される人口統計情報である「モバイル空間統計」の実用化を10月から開始する。モバイル空間統計を、ドコモのグループ会社である株式会社ドコモ・インサイトマーケティングを通じたリサーチ事業として、自治体、学術機関、企業などからの各種調査依頼などにもとづいて提供する。

2013.09.06

メキシコ発:自分たちのことは自分たちで

人口が少なく大手通信キャリアには採算が取れないためエリア外のままになっていた村の住民たちが、自らの手でネットワークを構築し、住民にワイヤレス・サービスの提供を開始した。

発表間近のiPhoneに早くも次の噂 – アップル、大型画面採用を視野に

アップルが、来年以降に投入するiPhoneに、4.8インチや6インチなど従来のモデルより大きな液晶画面を採用する可能性があるとWSJが報じている。