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【動画】ポストコロナ時代に東京の建築はどうなるか

ポストコロナにおいて東京の建築はどのように変化するのか──。従来、建築は人が集まるために建てられていたが、パンデミックにより価値が逆転した社会において建築は「そこでしかできない空間体験」が求められるようになる。平成30年 […]

2021.08.05

【動画】ハナムラチカヒロ「インターローカリズム時代のメディアの作り方」

これから求められる新しいメディアとは何か。Wireless Wire Newsの発行人と編集長が、風景へのまなざしを変える「トランスケープ /TranScape」という独自の理論や領域横断的な研究に基づいた表現活動を行っ […]

2021.08.04

【島薗進氏による私塾】死にゆく人と愛の関係を再構築する技術 第4回:ともに悲嘆を生きるということ 2021年8月20日開催

グリーフケア研究所所長・島薗進氏のオンライン私塾の第4回を開催します。今回のテーマは「ともに悲嘆を生きるということ―グリーフケアと新しいスピリチュアリティ―」。ゲストには日航ジャンボ機御巣鷹山墜落事故の遺族で作る「8・12連絡会」事務局長の美谷島邦子氏をお迎えします。

2021.08.04

英金融規制当局、マネーロンダリング規制違反の疑いでチャレンジャーバンクのMonzoを調査(他2本)

詐欺などの疑わしい取引をAIで監視しているMonzoをめぐっては2021年、新型コロナウイルスの最初のロックダウン期間中に口座を突如凍結あるいは解約されたとして多数の顧客が抗議の声を上げていた。

2021.08.04

2025年問題の解決につながるAIによる運用の自動化はどこまで実用化されているのか

大量のデータを分析した上での業務自動化の効果は、実際の事例からも明らかだ。ここからは、Tuplがすでに提供している通信業界における4つのAI業務自動化ソリューションのポイントを確認していきたい。

2021.08.02

AT&T、バージニア州への5Gスマートシティ建設でJBG Smithと協力(他2本)

未来のスマートシティのプロトタイプを目指す同地区では、自動運転や没入型の小売およびエンターテイメント、オートメーション、サステナビリティ向上などに5Gが活用される。

2021.08.02

いちばんうまくできるのは、いつまでも待ち続けることです

コロナ禍で明らかになったのは、日本という国のデジタルとの相性の悪さだが、自然と対話するアナログにはまだ一縷の望みがある。小さなマーケットで高品質・高価格なアナログ部品/製品を作り続けるのが日本の生き残る道であろう。日本にとって、宇宙関連産業と通信分野は極めて有望なマーケットになるはずだ。

2021.07.30

韓国中銀、中銀デジタル通貨パイロットの技術サプライヤーにGround Xを選出(他2本)

韓国インターネット大手のKakaoの子会社であるGround Xは、2018年に独自のブロックチェーン・プラットフォーム「Klaytn」を立ち上げている。

2021.07.30

アマゾン、医療データの管理・分析サービス「HealthLake」の一般提供を開始(他2本)

アマゾンは米国時間7月15日、HIIPPA(医療保険の相互運用性と説明責任に関する法律)に準拠する医療データの管理・分析サービスである「HealthLake」の一般提供を開始したことを発表した。

2021.07.29

日本人はなぜオリンピックの問題に大騒ぎするのか?

今回の東京オリンピックでは、開催前の様々なスキャンダルが日本では話題になっておりました。開会式直前にプロデューサーが辞任、東京湾が汚染されている、選手村のバブル方式が機能していない、など多くの問題があるわけですが、そういった細かい問題は海外では大騒ぎされているわけではありません。

2021.07.29

【野沢正光氏による私塾】ポストコロナ社会における新しい郊外論 第2回:都市、郊外をスポンジ化させない都市計画とは

秀でた建築に贈られる賞を次々と受賞し、郊外の再生について考えてきた野沢正光氏が主宰する当塾の第2回目のテーマは「都市、郊外をスポンジ化させない都市計画」。ゲストには『都市をたたむ』の著者であり東京都立大学東京都市環境学部教授の饗庭伸氏をお迎えします。

2021.07.28

2023年中に5Gユーザーの5億6000万人突破を目指す中国(他2本)

中国国内の5G基地局数は現時点で91万6000カ所に達し、世界の7割を占めている。

2021.07.28