大原様 随分間が空いてしまいましたが、いかがお過ごしでしょうか?イギリスはEU離脱国民投票の後の責任の押し付け合いが一段落し、メイ首相のヒョウ柄の靴ってどうよ、という話題で盛り上がっております。 前回の 英米のEブックを […]
2016.07.27
大原様 さて今回は「クール・ジャパンを超えて」(クルウジャパン)ネタに戻りましょうとのことで、先般 亡くなった建築家のザハ・ハディドさんのお話です。 ワタクシ個人としては、ザハ女史がフラッシュゴードンの悪人に見える上、大 […]
2016.04.14
大原さんご指摘の通り、ロンドンのチャリング・クロスの辺りもだいぶ独立系書店が減ってしまいました。しかし新たに開店する店や、そのあまりにも強い個性のために、しぶとく生き残っている書店書店もあります。
2016.03.24
「人生がときめく片づけの魔法」ロンドンでも売れていて、ユーロスターの駅にある本屋にもあるほどです。普段はタレント本とサッカー本と塗り絵本ぐらいしか売れないイギリスでも、こういう本が売れるというのは実はすごいことであります。
2016.02.29
大原さんからの前回の書簡は、結構衝撃的な内容でした。厳しい編集方針で知らられる雑誌New Yorkerが日本のある作家さんへの作品掲載を持ちかけたのにも関わらず、「多忙だから」と編集者が依頼を断った、というトンデモなお話です。
2016.01.28