イスラエルイノベーション特集とは何か 2018.01.18 今回の「イスラエルイノベーション」特集は、MITに匹敵する知の集積と創造が行われているテクニオン(イスラエル工科大学)に早くから着目し、サイバーセキュリティやIoT/AI、そして自動運転の要素技術の研究拠点(Hiroshi Fujiwara Cyber Security Research Center)を同大学に設置したインターネット総合研究所と共同で、イスラエルの最先端技術情報、そして“本当の”オープンイノベーション(open innovation)の方法論をお届けします。
「地域活性化ゲーム「Regional Gate」でプレゼンテーション能力を磨こう 2018.01.18 先ごろ開催された「あきた寺子屋」(主催:秋田産業サポータークラブ)では、大きな目玉として、組織・地域活性化ワークショップが行われた。このワークショップ(研修)は「Regional Gate」と呼ばれるボードゲームを用いて、地域創生に向けた新事業のアイデアを出し合い、具現化へと導くもの。
月額12円からのセキュアIoT通信SIM、さくらインターネットが提供 2018.01.18 さくらインターネットはIoT/M2M向けのSIMサービスとして、月額12円から利用できる「さくらのセキュアモバイルコネクト」の提供を開始する。
出生率の高いイスラエル 2018.01.17 イスラエルは共働き世帯が多いにもかかわらず、安定して出生率が増加しており、女性1人あたり子供3人に達している。日本の出生率は、2016年の統計値で1.44、この倍以上だ。
特集「創生する未来」とは何か 2018.01.17 特集「創生する未来」は、同名の一般社団法人「創生する未来」とWirelessWireNews編集部の共同企画です。一般社団法人「創生する未来」の力を借りることで、効果的なIoTの導入事例などもより多くご紹介できるはず、と考えています。
セキュアIoT特集とは何か 2018.01.17 セキュアIoTプラットフォーム協議会という団体が結成されたことを契機に、今回WirelessWireNewsとセキュアIoTプラットフォーム協議会の合同企画により「セキュアIoT」を実施することになりました。IoT関連の様々な技術の中でも、特にセキュリティにフォーカスした報道を行ってまいります。
インドでパニックボタンのトライアル開始 2018.01.17 1月26日からインド北部のウッタル・プラデーシュ州で携帯電話のパニックボタン機能のトライアルが始まる、と報じられている。もともとは、2016年に2017年1月1日からインド国内で売られる携帯電話にはパニックボタンの実装が義務づけられると発表されていたが、諸般の事情で遅れていた。
イスラエルに関連した海外メディアの報道 2018年1月第3週 2018.01.16 フォーブズ、30歳以下の経営者によるグローバルサミットをイスラエルで5月に開催へ【Times of Israel】 フォーブズ誌は3日、世界各国の30歳以下の経営者によるグローバルサミットを今年5月にイスラエルで開催する […]
国民の関心は首都よりも首相の汚職 2018.01.16 このところ、日本では米国トランプ大統領の「エルサレム首都宣言」に関連したパレスチナ自治区での紛争がメディアで盛んに取り上げられているが、当のイスラエルでは特別騒がれてはいない。その理由の一つには、「国の首都はその国が決めるべきことであり、イスラエルの首都は当然エルサレムである」というイスラエル国民の一般的な認識があるだろう。