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岩元 直久 naohisa_iwamoto

WirelessWire News編集長。日経BP社でネットワーク、モバイル、デジタル関連の各種メディアの記者・編集者を経て独立。ITジャーナリスト、フリーランスライターとしても雑誌や書籍、Webサイトに幅広く執筆している。

急拡大するセルラーIoT接続、2025年には約半数がNB-IoTに

香港に本拠地を置く調査会社カウンターポイント・テクノロジー・マーケット・リサーチは、セルラーIoT接続の2025年までの動向予測を発表した

2018.10.30

自営でLPWA網の運用が可能な「Wi-Fi Halow」、普及に向け国内に推進協議会を設置へ

Wi-Fi Allianceが発表し、IEEEで規定されているLPWA通信規格の1つである「IEEE802.11ah」(Wi-Fi Halow)。このIEEE802.11ahの国内における利用実現に向けて、普及推進活動をする組織が発足する

2018.10.24

IoTやAIを活用したデジタル変革に「答えを出すための投資」を、テラデータ

IoTやAIを活用する上で、「ビジネス上の答えを出すため投資」とう視点が求められる。こう指摘するのが、データアナリティクス製品やサービスを提供するテラデータである

2018.10.17

5G、IoT時代に向けた「屋外通信タワー」のシェアリング事業、JTOWERが参入

基地局などの設備を設置する屋外通信タワーを複数事業者でシェアリングできるようにする事業に、屋内通信インフラのシェアリング事業などを手がけるJTOWERが参入する

2018.10.12

IoTハッキングの危険な実情を実例から解説~SIOTPスキルアップセミナー第1回から~

IoTセキュリティの重要さを説くセミナーが2018年9月に開催された。セキュアIoTプラットフォーム協議会(SIOTP協議会)が会員に向けて実施したスキルアップセミナーで、今回が第1回となる

2018.10.10

IPアドレスを使わずセキュアなIoT通信を実現する「NIDD」、ソフトバンクが試験サービス提供へ

IoTデバイスをネットワークに接続すると、インターネットなどのオープンなネットワークからの悪意ある攻撃などに悩まされることになる。ソフトバンクは、インターネットで利用するプロトコルで用いる「IPアドレス」を使わないIoT […]

2018.10.02

IoT向け通信方式「LTE-M」、ドコモも10月開始

NTTドコモが2018年10月1日に、IoTサービスに向けた通信方式である「LTE-M」方式を用いた通信サービスを開始する

2018.09.28

運輸、エネルギー、公共分野で進むデジタル化--世界の事例をノキアが紹介

エンタープライズ分野におけるデジタルトランスフォーメーションが世界で進展している。ノキアは報道関係社向けに説明会を開催し、エンタープライズ市場への取り組みや、その中でも運輸、エネルギー、公共分野での事例を紹介した。

2018.09.21

交通量計測をカメラ接続した「エッジAI」で容易に、クラウディアン

手間やコストがかかる交通量計測を、カメラ画像とAIによる分析で容易に実行できるようにするソリューションを、クラウディアンが提供する

2018.09.14

船舶型基地局を初運用、KDDIが北海道胆振中東部地震の被災地で

KDDIは、国内初となる「船舶型基地局」の運用を行い、北海道胆振東部地震の被災地で携帯電話サービスの安定提供を推進する

2018.09.10

LoRaWANやLTE-Mなど複数方式の端末で高齢者見守り、藤枝市とLiveRidgeが共同事業

静岡県藤枝市とLiveRidge(ライブリッジ)は共同で、LoRaWAN、Sigfox、LTE-Mの複数の通信方式と多様な端末を活用した「高齢者見守りサービス実証実験」を開始し、複数のLPWA規格を利用する見守りの実用性を確認する。

2018.09.04

スマートホームを実現するスマートプラグに脆弱性、マカフィーが指摘

マカフィーは公式ブログで、コンセントにつないだ機器の電源をオン・オフできる「スマートプラグ」に脆弱性があるケースについて情報を公表した

2018.08.28