2014.05.23
「世の中のことをちゃんと知りたい」という声を耳にすることが増えてきているが、いわゆるメディアはこの声を掬い取り応じ切れているのであろうか。
2014.05.23
「世の中のことをちゃんと知りたい」という声を耳にすることが増えてきているが、いわゆるメディアはこの声を掬い取り応じ切れているのであろうか。
CGM/UGMともう言わない方がいいのかも:ユニクロ炎上ケースに思う事
2014.05.21
ユニクロがTシャツ作成サービス「UTme!」で炎上ケースから読み取れるのは、企業はCGM/UGM/ソーシャル対応の考え方から次のユーザーコミュニケーションの作法とスキルセットを身につけないとならない、ということではなかろうか。
2014.05.21
慶応大学にて開催されていたNETmundialの報告会に参加を通じて、インターネットガバナンスのオープンプロセス/マルチステークホルダープロセスと、企業活動のオープン化について思うこと。
2014.05.14
本日発表された角川とドワンゴの経営統合の話(PDFリンク)に話題が動いてしまい、業界ネタ的には既にみんな文字通り昨日のこととして興味の軸から外してしまっている感も無きにしもあらずであるが、auというかKDDIというかのじぶん銀行の件である。
2014.05.08
前回書こうとタイトルに入れて字数の関係上切ってしまったプラットフォームコンテンツ論について簡単に。
2014.05.03
メディアのメッセージは、消費者/ユーザーコミュニティの持つ言語コード、カルチャーコードに沿わないともはや耳に入りさえしない。加えて、コードと異なるメディアは、メディアチャネルごと選択肢から外されるようになりつつある。
2014.05.03
年に一度のインターネット的なもの大集合の文化祭、参加すると超会議のことはやっぱり分からないという事実が改めて分かる超会議3について。
ファーストサーバ社データ消失事故の教訓(4)ユーザー自身が学習しなければ、サービス品質の向上は望めない ―NPO法人情報セキュリティ研究所・上原 哲太郎氏
2012.11.08
ファーストサーバ社データ消失事故の教訓(3)クラウド普及には格付けモデルによる品質の見える化が必要 -宮内 宏弁護士
2012.08.20
クラウドサービスでインシデントが発生し、ユーザー企業が損害を受けた場合、その損害賠償額や賠償責任の有無などは、裁判において要素に基づいて判断される可能性が高いのだろうか。また、一方でユーザー企業側にも責任はあるという論調も少なくないなか、そのユーザー側の責任とはどのようなもの、どの程度のものなのだろうか。今回の事件の行方とともに、クラウドリスクを業界全体でどのように考えて行くべきなのか、弁護士の宮内宏氏にお話を伺った。氏はもともとエンジニア出身で、大手電機メーカーの研究所で情報セキュリティに関する研究とシステム開発に従事した経験を持つほか、「内閣官房 社会保障・税に関わる番号制度 情報保護評価サブワーキンググループ」も委員を務めるなど、情報セキュリティと法律が接する領域におけるエキスパートである。
緊急特集:ファーストサーバ社データ消失事故の教訓(2)クラウド技術は全体最適の視点がないと難しい -ITアーキテクト・鈴木 雄介氏
2012.07.24