NTTドコモと日本電気(NEC)は2022年9月29日、5Gのコアネットワーク構築に米Amazon Web Services(AWS)の新型プロセッサを使うことで、電力消費量を約7割削減させることに成功したと発表した。
2022.10.07
NTTドコモは2022年9月28日、異なるベンダーの機器を組み合わせて通信ネットワークを構築する「オープンRAN」の検証環境に、新たな構成の仮想化基地局を追加すると発表した。
2022.10.05
移動通信システムの基地局間を接続するためのネットワークには、従来は光ファイバーを使うのが一般的だった。大量の基地局を必要とする6Gでは、基地局を結ぶ通信の一部を高速テラヘルツ無線とすることが期待されている。開発した無線伝送装置は、8.64GHz×2の帯域幅を使って20Gbps×2(双方向)の伝送速度を実現する。帯域幅を拡張すれば、さらに高速化することも可能だ。
2022.07.08
次世代移動体無線通信システムの6Gでは、地上だけでなく上空や宇宙といった非地上のネットワークを用いた通信網の構築が期待されている。特に大量の小型人工衛星を地球に近い低軌道に配置して連携・協調する「衛星コンステレーション」が実現できれば、極地や砂漠、海上、宇宙空間といった、これまでインターネットに接続することができなかった場所をカバーする超広域な通信エリアが実現可能になる。
2022.07.01
日本国内のインフラ設備は、高度経済成長期に集中整備されたため、今後急速に老朽化することが懸念されている。さらに、近年の異常気象などによる災害リスクの増大も社会インフラに影響を及ぼすことが懸念されている。
2022.06.28
富士通は、屋内のローカル5Gについて検証する「FUJITSUコラボレーションラボ」を2020年3月に神奈川県川崎市の富士通新川崎テクノロジースクエア内に開設している。ここと併用することで、屋内動作検証から実際の運用に近い屋外での検証まで含めた大規模な検証を行うことも可能となる。
2022.06.23
NECは、ネットワークを活用したオープンな共創の場を作る「NEC CONNECT」というコンセプトを策定。同社が描く2030年の社会像「NEC 2030VISION」を実現するために、未来への構想をデジタルの力で社会実装するオープンな共創の場、という新コンセプトとなっており、今回の5G Labはそのコンセプトに沿った取り組みの第一弾となる。
2022.06.15
遠隔操作クレーンは、クレーン機の運転席ではなく管理棟に設置された遠隔操作卓からカメラ映像を確認しながら運転する。そのため、複数のカメラからの大容量高速通信を実現するだけの通信帯域がが必要となる。また、遅延の少ない映像や制御信号をやり取りするためのリアルタイム性が重要だ。
2022.06.14
2022年度中に屋内での実証実験を開始し、2023年度以降に屋外の実証実験を開始する予定。実験結果は、6Gに関する世界の研究団体での活動や国際会議、標準化活動などの中で、NTTドコモとNTTが提唱する6Gの技術コンセプトの検証結果として報告する。
2022.06.10
ローカル5Gで膨大なデータをリアルタイムで収集し、人工知能(AI)と機械学習で分析して実用的な洞察を得ることを目指す。また、高解像度映像を使った配信が可能になり、講義や研究映像をライブストリーミングすることで、より臨場感のある教育体験を提供できる。さらに、5GやGPSの測位機能を活用して降雨予測の精度も向上させる。
2022.06.08