KDDIとKDDI研究所は2014年7月29日、LTEの次世代の通信規格である「LTE-Advanced」向けの無線機内蔵小型アンテナで、指向性制御技術を実装した屋外実験を行ったと発表した。電波を強める方向と弱める方向を制御することでカバーエリアの調整が容易になるため、他の基地局との干渉を抑えることができる。
2014.07.29
エリクソン・ジャパンは2014年7月2日、2020年ごろの実用化を目指して研究開発が進められている5G(第5世代携帯電話)について、スウェーデンのエリクソンで5Gbpsの高速通信のライブデモを実施したと発表した。
2014.07.02
NTTは2014年6月6日、OpenFlow仕様に準拠したSDNソフトウエアスイッチ「Lagopus」を、2014年7月にオープンソースソフトウエア(OSS)として公開すると発表した。SDN(Software Defined Networking)/NFV(Network Functions Virtualization)が注目される中で、OSSを活用したビジネスマーケットの拡大を推進しSDN/NFVに関わる技術発展とビジネスの活性化を目指す。
2014.06.06
5月28日〜30日に開催された「ワイヤレスジャパン2014」「ワイヤレス・テクノロジー・パーク 2014」では、今後のワイヤレス通信を支える技術が数多く出展、披露された。2020年の実用化を目指す5G(第5世代)の移動体通信、3.5GHz帯の利用への取り組みなどだ。
2014.06.04
KDDIは2014年5月21日、複数の周波数帯の帯域を同時に使って通信する「キャリアアグリゲーション」(CA)のサービスを開始した。同日時点で対応するのは、2014年夏モデルとして5月15日に発売された「GALAXY S5 SCL23」となる。
2014.05.21
5月20日、KDDI研究所は、同社が国際標準化を進めてきた基地局向けデータ圧縮方式が欧州電気通信標準化機構(ETSI)にて仕様化がすすめられている基地局向け信号インタフェースの国際標準規格に採用されたことを明らかにした。C-RAN構成における基地局向けエントランス回線のトラフィック量を50%削減できる。
2014.05.20
5月15日、エリクソンは報道関係者を対象に、藤岡雅宣CTO(右写真)による「2020年に向けた移動通信の進化~5Gと3GPPリリース13を中心に~」と題した技術説明会を行った。その概要を紹介する。
2014.05.16
5月8日、NTTドコモは、世界の主要ベンダーと第5世代移動通信方式に関する実験で協力することに合意したと発表した。アルカテル-ルーセント、エリクソン、富士通株、NEC、ノキア、サムスンの6社と個別の実験に向けた検討をするとともに、その他ベンダーとの協力も含めた幅広い検討を進める。
2014.05.08
KDDIは2014年4月21日、LTEの次世代型通信方式であるLTE-Advancedの主要技術である「キャリアアグリゲーション」を使ったサービスを提供すると発表した。10MHz帯と10MHz帯を束ねて、下り最大150Mbpsの伝送速度を実現する。今後発表する2014年夏モデルのスマートフォンから対応を始めるという。
2014.04.21
イー・アクセスは2014年4月4日、1.7GHz帯と3.4G~3.6GHzを用いた実験試験局免許を総務省に申請したと発表した。1.7GHz帯ではFDD方式を、3.4G~3.6GHz帯ではTDD方式と、異なる方式を用いた第4世代(4G)移動通信システムの評価を行う。
2014.04.04