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Maker・Fab・Codeものづくりの新潮流

コミュニティコード論に続いて、プラットフォームコンテンツ論

前回書こうとタイトルに入れて字数の関係上切ってしまったプラットフォームコンテンツ論について簡単に。

2014.05.08

ニコニコ超会議3行ってきた

年に一度のインターネット的なもの大集合の文化祭、参加すると超会議のことはやっぱり分からないという事実が改めて分かる超会議3について。

2014.05.03

ニコニコ超会議に見る、若者と組織の対話の構図

 昨日、今日と幕張メッセで「ニコニコ超会議3」が開催されています。  筆者の会社、株式会社ユビキタスエンターテインメント(UEI)も出展しているため、午前中だけ顔をだしてきました。

2014.04.27

プログラマーは言語を使い分ける

 私はあらゆる日本人が世界に向かって胸を張れる才能がひとつだけあると思っています。  それは味覚です。  日本人ほど多様で研ぎすまされた味覚を持つ民族はいないのではないかと思います。  ではなぜ、日本人にその能力が伴って […]

2014.03.24

「魔法」のようなコンピューティング

 シリコンバレーに来ています。とはいえ、12時間後には成田へ向けたフライトへ飛び立ってしまうのですが。  Evernote社に外村会長を訪ねると、カンパニーストアが出来ていました。  カンパニーストアというのは、アメリカ […]

2014.03.22

早すぎたHyperCardの上昇と下降、そしてモバイルから来たカードの群

(cc) Image by Gregg Richards 先週は World Wide Web が誕生して25年というのが話題になりましたが、今回はその話ではなく、2年前に誕生25周年を迎えている HyperCard と […]

2014.03.19

飛行機とフェイルセーフ

 前回、ああいうエントリーを書いた直後だったというのに、いま乗っているハワイ行きのユナイテッド航空880便の機内ではWiFiが使えるようになっていました。素晴らしい。  とはいえ携帯電話の電源は機内モードではなく完全に切 […]

2014.03.17

最適化の経営学と時代遅れのルール

 プログラミングの世界には、「最適化(オプティマイズ)」という言葉があります。  文字通り、プログラムを「最適」な状態にさせることです。チューニング(調律)とも呼びます。  何にとって最適な状態にするかといえば、マシンに […]

経営者の教養として見たプログラミング

 この連載の根底に流れているテーマは、「プログラミングとは21世紀の教養である」ということです。  では教養とはなにか、そしてなぜ経営者に教養としてプログラミング能力が求められるようになったのか、簡単にお話したいと思いま […]

2014.03.10

IoTとメイカーとロボットとウェアラブルの交点となるオライリーのSolidカンファレンス

オライリーメディアというと、コンピュータ関連の書籍出版社の老舗ですが、創業者のティム・オライリーが今からおよそ10年前に「Web 2.0」という言葉をぶちあげたあたりから、IT 業界のビジョナリーとしてカンファレンスビジ […]

2014.03.07

D2Cとジークラウド、スマートフォンアプリ開発技術検定試験の受講者募集を開始

3月5日、D2Cとジークラウドは、iOS、Android OS向けアプリ開発技術に関する検定試験「スマートフォンアプリ開発技術検定試験(略称:スマ検)」の受講者の募集を開始した。対象はスマートフォンアプリ開発に携わる法人および個人で、受験料金は無料。

2014.03.06

コンピュータ支援ブレインストーミングシステム 〜またはアイデアというものの意外な本質

 ベンチャー企業の経営には常にアイデアが求められます。  新製品の企画はもちろん、現状の製品の改善やクライアントの要望に対する冴えた解決策の提案、組織運営上の諸々の問題の解決案、営業案、プロモーション案、エトセトラ、エト […]

2014.02.20