SDN、NFVの国内市場、データセンター向けは2014年に、キャリア向けは2016年に立ち上がりを予測--IDC Japan
2014.04.03
IDC Japanは2014年4月3日、「SDN」(Software-Defined Network)および「NFV」(Network Functions Virtualization)の国内市場動向の分析結果を発表した。同社では、SDN、NFVは期待を抱く段階から、現実のネットワーク環境に適用する段階に入ってきていると見る。
SDN、NFVの国内市場、データセンター向けは2014年に、キャリア向けは2016年に立ち上がりを予測--IDC Japan
2014.04.03
IDC Japanは2014年4月3日、「SDN」(Software-Defined Network)および「NFV」(Network Functions Virtualization)の国内市場動向の分析結果を発表した。同社では、SDN、NFVは期待を抱く段階から、現実のネットワーク環境に適用する段階に入ってきていると見る。
NTTグループに対する規制緩和をけん制 65事業者・団体が総務大臣に要望書を提出
2014.04.02
[2014年第13週]LINE電話の発番通知問題に総務省は?、ヤフーが第4のキャリアに
2014.04.01
LINE電話の番号偽装懸念に対し、LINEが見解を発表【追記あり】
2014.03.28
3月28日、LINEは同社公式ブログ上で”「LINE電話」の仕組みに関するご説明”と題したエントリーを公開した。LINE電話では、LINEのSMS認証で使用した電話番号を「発信者番号」として通知しているため、「SIMカードを差し替える事で、番号を偽造する手法があるのではないか」といった懸念に対して同社の見解を表明している。
「エリアメール」「緊急速報メール」で、ミサイル発射時などに国民を保護するための情報を配信
2014.03.28
NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、ソフトバンクモバイルの各社は2014年3月28日、国民保護に関する情報をNTTドコモの「エリアメール」、KDDI、沖縄セルラー電話、ソフトバンクモバイルが提供する「緊急速報メール」で配信を開始すると発表した。配信は4月1日から。国民保護に関する情報は、総務省消防庁が全国瞬時警報システム(Jアラート)により発信するものだ。
[2014年第12週]ビーコンをより使いやすく、赤ちゃんからお年寄りまでスマホが支える
2014.03.25
[2014年第11週]SDN/NFVでNECが協業、MSのタブレットが伸びる、スマホから環境保護支援
2014.03.18
スマートフォンは新興国市場向けローエンド製品が一層拡大し2018年には半数超え--矢野経済研究所
2014.03.14
矢野経済研究所は2014年3月14日、「スマートフォン・タブレットの世界市場に関する調査結果 2014」を発表した。2013年の世界のスマートフォン出荷台数は10億8821万台で、需要が一巡した先進国市場から、今後は新興国市場へと市場拡大の中心がシフトすると見ている。
2013年の国内タブレット市場は前年比7割近い増加、首位はアップル、マイクロソフトが3位に--IDC
2014.03.11
IDC Japanは2014年3月11日、2013年第4四半期(10月~12月)と2013年通年の国内タブレット端末の出荷台数の調査結果を発表した。2013年通年では、出荷台数は前年比67.2%増の743万台、メーカー別シェアはアップルが首位を守った。
[2014年第10週]2月はドコモ純増首位、IIJも音声付き格安SIM、スマホで寄付が簡単に
2014.03.11