中国の5G推進組織である「IMT-2020(5G)推進組」のトライアルに参加し、5G技術の共同検証や周波数帯域の共同検討を行う。
2016.12.16
AsiaNet 66875 (1624) 【ロサンゼルス2016年12月15日PR Newswire=共同通信JBN】 南カリフォルニア大学(USC) - 世界中の教室に教育技術があふれているにもかかわらず、教育者はそれ […]
2016.12.15
カーナビゲーションシステムを使っているとき、新しく開通した道路の情報が地図データに反映されていないことから遠回りの経路を指示されることがある。こうした不都合を最短時間でなくす「地図自動更新機能」がKDDIとナビタイムジャパンのカーナビアプリで提供された。
ウフルのIoT向けデータ連携・可視化プラットフォーム「enebular」とAfero IoTプラットフォームのシステム間連携についても意見交換を進める。
2017年はIoTデバイスのセキュリティリスクが一層高まる--。トレンドマイクロは2016年12月12日公開した予測レポート「2017年セキュリティ脅威予測」の中で、IoTデバイスのセキュリティに対して警鐘を鳴らす。 パ […]
2016.12.13
サンコー株式会社は、パソコンに接続して専用ソフトを使用するだけで動作を学習させ自由に動かせるロボットアーム「Dobot Arm Entry model」を発売する。
2016.12.12
ウェアラブル技術を取り入れた新劇「YOUPLAY」に挑戦する演出家のウォーリー木下氏と、ウェアラブル演出を舞台裏から技術で支えた神戸大学の寺田努准教授が、テクノロジーがライブやエンターティンメントにもたらす新しい可能性について語り合った。
アップルによる人工知能関連の研究内容を断片的に伝える話がQUARTZに載っていた。今年10月にアップルのAI研究責任者に就任していたラスラン・サラクディノフ(カーネギーメロン大の研究者)らがプレゼンの中で使っていたというスライドに触れたもので、普段はあまり表に出てこない類の情報としてなかなか興味深い。
2016.12.09
11月25日、G空間EXPO2016内で開催されたシンポジウム「地籍の未来」において、国土地理院企画部測量指導課長の安藤暁史氏(写真)より「UAV導入に向けた国土地理院の取り組み」として測量業務におけるドローン(UAV)活用の現状と公共測量への活用に向けた同院の動きが紹介された。