クリスマス前はイギリスでも忘年会山盛りです。昨夜も金融界のイケイケなヤンエグが路上で吐いてる横で、パブで飲んでましたので、朝はヨロヨロと電車に乗ったら、線路だか信号がどっかで火を吹いたらしく案の定遅延してました。ま、いつもの年末の風景です。しかしTwitterのタイムラインをホゲーと眺めておりましたら、こんなのが流れてまいりました。
2012.12.21
ジャストシステムは、「ニュースメディアの利用状況に関する調査」を発表した。日常ニュースを得ているメディアはテレビ(87.6%)とインターネット(86.5%)がほぼ同数となった。
ソフトバンクBBは2012年12月20日、iPhoneなどで使えるガイガーカウンター(放射線測定器)を発売すると発表した。同日からSoftBank SELECTIONオンラインショップで提供を開始する。
2012.12.20
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・アクセスの4社は2012年12月19日、都営地下鉄と東京メトロの携帯電話サービスのエリア拡大について発表した。都営地下鉄では、浅草線と新宿線の全区間がエリア化される。東京メトロも4路線でエリアの拡大が進む。
2012.12.19
そろそろクリスマス休暇で路上で酔いつぶれている人が大量に出没しているイギリスです。年末ではありますが、イギリス政府、日本だったら「はあああ?」とびっくりする施策を発表いたしました。 イギリスでもリーマンショック後に、中小 […]
KDDIは2012年12月18日、タブレットを業務に活用する法人に向けて3つの施策を同時に発表した。タブレットでビデオ会議を実現する「KDDI TeleOffice」、法人向けのアプリケーションをパック化した「エキスパートパック」、「4G LTE」対応タブレットを安く使えるキャンペーン「ビジネスセット割」--の3つである。
2012.12.18
みずほフィナンシャルグループ(みずほFG)は2012年12月17日、NTTドコモ、ソフトバンクモバイルの両社と共同で銀行の店内で公衆無線LANサービスを提供すると発表した。2013年1月から順次、提供を開始する。
2012.12.17
年の瀬も近づき、業界を揺るがすような大きなニュースは少なくなってきたが、サービスから技術開発まで各方面で多くのニュースがあった。スマートフォン向けのコンテンツやアプリを活用したサービスが多く発表されているのが特徴。まず、スマートフォン向けの新サービスから見ていこう。
ソフトバンクモバイルは2012年12月14日、衛星電話サービスを2013年2月以降に提供すると発表した。災害時などの非常時に通信インフラを確保できるサービスとして提供を開始する。同社が衛星電話サービスを提供するのは初めてのこととなる。
2012.12.14
行動連動アプリを真の意味で普及させるには、問題がいくつか横たわっている。最大の問題は、ユーザー現在地などの測位精度であり、それには測位環境という大仕掛けの社会インフラを改良していく必要があるが、スマートフォン側にもそれに匹敵する問題がある。それが「インターフェイス」である。