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ソニー、ソニー・エリクソン完全子会社化に向け、エリクソンと交渉(WSJ報道)

ソニーとエリクソンは、2001年10月にそれぞれ50%ずつ出資してソニー・エリクソンを設立。両社間の契約は10年間とされ、今年はその契約更新時期にあたる。

2011.10.07

【動画】スティーブ・ジョブズ氏の語り入り「Think Different」(未公開CM)

没後に公開されたと思われる動画をYoutubeで見つけた。

2011.10.06

サムスン、アップルへの反攻開始へ – 仏、伊で「iPhone 4S」発売停止を求める訴え

「iPhone 4S」発表の余韻も冷めやらぬ5日、世界各地の法廷でアップルと特許権侵害をめぐる訴訟を続けているサムスンが予告通り、アップルの最新スマートフォンの販売差し止めを求める意向を明らかにした。

フォトレポート【スマートグリッド編】家庭から社会まで、エネルギー管理の未来を見る

「CEATEC JAPAN 2011」では、エネルギーの需給をデジタル技術で最適制御する「スマートグリッド」に関連する展示が数多くある。太陽光パネルで発電能力を持った家庭に向けては、その消費電力を見える化することで省電力につなげる。さらに電力を識別可能にする技術や街のエネルギー需給を管理する仕組みなどで、新しいエネルギー利用の世界を提示している。

フォトレポート【モバイル編】スマートフォンを中心に新技術や新アプリを紹介

「CEATEC JAPAN 2011」の1つの目玉は、ずばりモバイル。新端末、高速データ通信などのインフラの展示で、次世代のモバイル利用のイメージが広がる。さらに、スマートフォンを中心とした新しいモバイルアプリケーションの提案も多くあり、モバイルシーンの今後の行方を占うことができる。

急拡大するM2M市場に通信事業者はどう斬り込むか──標準対応とクラウド利用で低コストのサービス提供へ

携帯電話の契約数が人口を上回るようになると、人間が利用する端末だけを提供していても利用の大きな伸びは期待できない。そこで以前から、機器や装置が自動的に通信する「マシンツーマシン」(M2M)と呼ぶ通信のジャンルに期待が持たれてきた。さらなる利益を確保するために、通信事業者はM2Mを成長源の1つと認識している。それではM2Mを取り巻く環境や、今後の展望はどうなっているのか。ノキア シーメンス ネットワークスでM2Mソリューションのアジア地域担当責任者を務めるサイモン・マッケイ氏に、最新動向を尋ねた。

スティーブ・ジョブズ氏死去 – アップル発表

アップル(Apple)の共同創業者で、Macintosh、iPod、iPhone、iPadなどの「産みの親」としても知られ、この8月までCEOを務められていたスティーブ・ジョブズ氏(Steve Jobs)がご逝去されました。享年56歳でした。

2010年の国内モバイルセキュリティ市場は23億円、IDC Japanが予測

IDC Japanは2011年10月4日、国内のモバイルセキュリティ市場の予測を発表した。それによると、2010年の市場規模は23億円、2015年には93億円まで成長すると予測している。

2011.10.05

スプリントのiPhone取り扱いは、ほんとうに「リスキーな賭け」か – Asymco

Wall Street Journal(WSJ)が米国時間3日に、スプリント・ネクステル(以下、スプリント)がiPhoneの取り扱いで大きな賭けに出たと報じた。この記事は、スプリントが今後4年間に合わせて3050万台のi […]

ロンドンには7万個の小規模セルが必要。フランスでは無料フェムトセル

2012年のオリンピックが開催されるロンドンに、どこでもLTEモバイル・ブロードバンド環境を整備するには、2015年までに7万個の小規模セルを設置する必要があるという試算が発表された。

スプリントの株価が荒れ模様 – 「iPhone取り扱い」が引き金に

iPhoneの新規取り扱いが決まったスプリントの株価が、発表前日の3日に一時10%の下落を記録したものの、発表後の4日には約5%ほど値を戻すなど、いささか荒れ気味の展開となっている。

アップルが和解案を拒否、サムスンは製品投入断念の可能性も – 豪での特許訴訟

アップルがオーストラリアで、サムスン「Galaxy Tab 10.1」の販売差し止めを求めている訴訟で、アップルがサムスンからの和解案受け入れを拒否、サムスンは同製品の投入断念の可能性を示唆したという。