WirelessWire News Philosophy of Safety and Security

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規格

  • LTE-Advancedなどのシステム評価に使う「時間・空間電波伝搬推定法」、ソフトバンクが開発した手法が国際標準に

    2014.01.28

    ソフトバンクモバイルとソフトバンクテレコムは2014年1月28日、両社が開発した高速・広帯域移動通信システム対応の「時間・空間電波伝搬推定法」に関する国際標準勧告が承認されたと発表した。国際電気通信連合 無線通信部門(ITU-R)の標準化で、両社の提案が単独ですべて標準化されたのは初めてのことだという。

  • IoT時代のIotera

    2013.12.16

    IoT(the Internet of Things)+era(時代)=Ioteraという名で2009年創業のベンチャーが持っている技術は、マッチ箱大のケースに収めたGPS内蔵の無線タグで8マイル(10キロ弱)先まで情報を送ることができるという。

  • 富士通、医療現場の無線化を進める「mBAN」の国内初の実証実験を実施

    2013.04.12

    富士通は2013年4月12日、医療現場で各種センサーから計測器に無線で情報を送ることが可能になるメディカル・ボディ・エリア・ネットワーク(mBAN)の試作無線機を開発して、国内で初めての実証実験を実施したと発表した。心電や脳波、血圧、体温などのバイタルチェックがケーブルレスでできるようになり、医療の質の向上に貢献できるとしている。

  • ドコモ、従来の半分に動画データを圧縮できる「HEVC」復号ソフトをライセンス提供

    2013.02.04

    NTTドコモは2013年2月4日、国際標準規格の新しい動画圧縮方式「HEVC」で圧縮した動画を復号するためのソフトを、国内外の事業者向けに2013年3月中にライセンス提供すると発表した。スマートフォンでのフルHD動画の再生に対応し、動画サービスの高画質化やネットワーク負荷の軽減につなげたい考えだ。

  • ETWSは何を想定した仕様だったのか

    2013.01.17

    2012年12月、ソフトバンクのiPhone 5の一部で、緊急速報メールとしてauが配信しているゲーム情報やスポーツニュースなどが配信されるという不具合が発生した。auが自社ユーザー向けのコンテンツ配信に、緊急速報メールを配信するのに使用しているのと同じETWS方式を使用して同報しており、これを特定の条件下にあるソフトバンクのiPhone 5が受信し、警報として表示してしまったためであるが、はたしてETWSをコンテンツ配信に使用することそのものは妥当だったのか。3GPPでETWSの標準策定にもたずさわったNTTドコモ無線アクセス開発部 無線方式担当部長兼無線ネットワーク方式担当部長 安部田貞行氏に、ETWSの仕様策定の経緯と仕様の問題点、また最新の動向について聞いた。