米英などの政府機関や非営利組織、基金、大手IT・ネット関連企業などが参加し、低所得国を中心に廉価なブロードバンド・サービスの提供を目指す国連ブロードバンド委員会の提言実現に向けて活動していくという。
2013.10.08
米連邦航空局の諮問委員会は、航空機内での電子機器の利用について、離着陸時も含めてあらゆる段階で安全であるとの見解を示した。
2013.10.03
ザンビアの保健省がアメリカの疾病管理予防センター(CDC)と2010年にスマートケア(SmartCare)というシステムを共同開発した。患者の医療記録を顔写真入りのスマートカードに暗号化して保存するとともに、地元のクリニックのサーバーとSmartCareネットワークのサーバーに保管する。
2013.08.23
ジャーナリスト、メディアアクティビストとして、今やネット、テレビ、雑誌などジャンルを越えて活躍している津田大介氏。ネット上の選挙運動解禁に伴い、政治メディアを立ち上げる取り組みが注目を集めている。ソーシャルネットワークを活用した「これからのチームづくり」について、話を聞いた。
2013.07.12
情報やデータとは何なのか。そして、私たち人間や社会にどのような影響をもたらしているのでしょうか。その問いを京都大学学術情報メディアセンターにおいて教べんを取りつつ研究をリードされている美濃導彦教授にぶつけました。(3/3)
2013.04.16
情報やデータとは何なのか。そして、私たち人間や社会にどのような影響をもたらしているのでしょうか。その問いを京都大学学術情報メディアセンターにおいて教べんを取りつつ研究をリードされている美濃導彦教授にぶつけました。(2/3)
2013.04.12
情報やデータとは何なのか。そして、私たち人間や社会にどのような影響をもたらしているのでしょうか。その問いを京都大学学術情報メディアセンターにおいて教べんを取りつつ研究をリードされている美濃導彦教授にぶつけました。(1/3)
2013.04.11
新年度が始まったこの週は、3月末の携帯電話契約数が大幅に伸びた統計の発表や、「070」番号を携帯電話でも利用していくといったニュースがあった。イー・アクセスのイー・モバイルサービスで通話やデータ通信がしにくい状況になるというトラブルもあった。
2013.04.08
やがて訪れるデータ・エコノミー社会の将来像〜ビッグデータだけでは見えない情報社会の真実〜[第6回]庄司昌彦氏「データ・エコノミーに必要な仲介者の存在-オープンデータの事例から-」(3)
2013.04.05
東日本大震災と同時に発生した福島第一原発の事故をきっかけに、公的部門におけるデータの公開に向けた機運が高まっています。国-企業-市民がどのように作用してデータが利用されていくかについて、オープンデータ研究の第一人者である、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)講師・主任研究員で、Open Knowledge Foundation Japan代表、一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)理事も務める庄司昌彦氏にお話を伺いました。(2/3)
2013.04.04