MVNOのメイン利用がY!mobileを加えると18.9%に--。利用が増加しているMVNOの中で、NTTコミュニケーションズは「OCNモバイルONE」の新料金コースの提供を開始し、シェア奪回を目指す
2019.11.21
IoTセキュリティ技術を持つ人材を育成するため、実践的な体験学習を含んだ学習プログラムをNTTコミュニケーションズ(NTTコム)などが開始する。
2017.11.30
IoTソリューションで無線通信を必要とする際に、課題となるのが電源だ。低消費電力のIoT無線通信方式が登場する中で、そもそもの電池を不要にする無線通信規格を活用したソリューションが国内で提供される。
2017.10.05
IoT時代のITインフラを運用・管理するインフラエンジニアの育成に向けて、日本を代表するIT・通信企業の6社が協議会を発足させ、活動を開始した。団体は「一般社団法人 高度ITアーキテクト育成協議会」で略称はAITAC。
2017.08.29
IoTデバイスなどの出荷後にモバイル通信のための通信プロファイルを遠隔から設定できる「eSIM」の実証実験を、日本のMVNO事業者として初めてNTTコミュニケーションズが実施する。
2017.07.25
事業ビジョン「Transform. Transcend」に向け、今年度はハイブリッド化する顧客ICT環境への最適化を重点に取り組む。
2017.04.12
NTTコミュニケーションズは「業界特化型AI翻訳プラットフォームサービス」(以下、AI翻訳PF)の提供を発表した。AI翻訳PFは、利用する業界や用途に特有の語彙、言い回しなどをAIに学習させておくことで、汎用的な自動翻訳システムよりも高い精度の翻訳結果を得られるようにしたサービスだ。
2017.01.26
産業向けのIoTプラットフォーム「インダストリアルインターネット」を推進するゼネラル・エレクトリック(GE)グループが、国内のIoT市場にも影響力を強める可能性が出てきた。NECやNTTコミュニケーションズといった国内大手企業が、GEグループと手を組んで、GEのIoTプラットフォームやアプリケーションを利用できる環境の提供を始める。
2016.11.08
LINEと、同社の子会社であるLINEモバイルは2016年9月5日、MVNO事業「LINEモバイル」の提供を開始することを発表した。同日に2万契約限定の先行販売を開始、10月1日に本格サービスの開始を予定している。
2016.09.05
ファナックは自社IoT推進のかなめとなる「FIELD system」の早期実現化を目指しNTT、NTT Com、NTTデータの3者と協業を行う。
2016.07.29