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モビリティ

自動運転に関連した海外メディアの報道 2017/08/04

自動運転の導入で交通違反の罰金収入は激減?[Quartz] スピード違反や一時停止の無視、駐車違反など、交通違反の罰金は米国都市の1つの収入源になっており、インフラ整備や訴訟費用などにも使われている。たとえば、ニューヨー […]

2017.08.04

自動運転に関連した海外メディアの報道 2017/08/01

自動運転の商用トラックをもはや無視できない理由[Jalopnik] 米下院が先ごろ承認した新たな自動運転ルールでは、商用トラックについてはテスト拡大のための規制緩和の対象に含まれなかった。自動運転トラックについては、40 […]

2017.08.01

腕をスマートウォッチのタッチパッドに: SkinTrack

2年ほど前、クラウドファウンディングに登場した、CicretやRitotというガジェットがある。手首に腕時計やブレスレットのように装着し、小型の光源から腕の皮膚に映像を照射するという「未来的」な機能を持ち、利用シーンの映 […]

2017.07.05

情報と人・モノの流れが社会を変える

前回、「情報の流通が、社会制度を規定する」という話を書いた。あるいはピンと来なかったかも知れない。が、「人とモノの流れに関する技術が、社会制度を規定する」というと、多くの人は割と素直に「そうだろう」と思うのではなかろうか […]

2017.04.24

トヨタとNTTがコネクテッド・カー向けICT基盤の研究開発で協業

トヨタ持つ自動車に関する技術やノウハウと、NTTグループ各社が持つICTに関する技術やノウハウを共有する。2018年に実証実験を実施する予定。

2017.03.27

リアルタイム需要予測でサービスを効率化 「AI運行バス」実現目指しドコモと未来シェアが協業

ドコモのリアルタイム移動需要予測技術を利用。「移動需要に応じて」「最適な時間に」「最適なルート」を走行することが可能となるモビリティサービスプラットフォームの2018年度中の実用化を目指す。

2017.03.10

リハビリから車両管理、米びつの状況まで、IoTの実証、実用が進展

この1週間、様々なIoTの実証や商用サービスの実施の話題がアナウンスされた。ウエア型センサーによるリハビリのモニタリング、LPWA(Low Power Wide Area)による除雪車管理、新興国の自動車管理へのIoTの活用、そして家庭の米びつの管理と、その適用範囲は幅広い。

2017.02.07

AI、IoT分野でユピテルとドコモが協業推進、第一弾は対話型AIロボットの提供

ユピテルとNTTドコモは、AI(人工知能)、IoT分野のサービス創出に向けて、協業を推進する。ドコモのAI、IoT技術を活用して、両社が共同で商品開発やサービス提供に向けた検討を行う。

2017.01.31

相変わらず謎だらけなウェイモ(グーグル)の方向性を予想する

ウェイモのデトロイト・モーターショー開幕に合わせた発表は、同社が「どんな事業を行うつもりでいるのか」というところが依然としてはっきりしない。明らかになっている情報から、同社の方向性を推測してみた。

2017.01.10

音を聞いて機械の不調を察知する「耳のいいAI」自動運転車両の故障検知に活用へ

多くの深層学習が顔認識など画像に目を向ける中、イスラエルのスタートアップ、3DSignalsは音に耳を傾けている。同社は機械の発する音を超音波センサーで拾い、深層学習により不調を来した機械の出す雑音のパターンを理解させて予防保全を行うことができるというシステムを開発している。

2017.01.06

「自動運転前提」社会と日本の選択

自動運転技術を始めとする新しい技術イノベーションを眼前にして、我々は選択肢を突きつけられているのである。それは、「日本は大国になりたいのか」ということである。

2017.01.05

ウェイモ(グーグル)とホンダが提携協議 – 考えられる2つの理由

両社の協議内容については比較的詳しく報じられていますが、本稿では両社がなぜ提携を本格的に検討することになったのかという点について考察します。

2016.12.22