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WirelessWire News編集部のおすすめWirelessWire News編集部のおすすめ

広がるAIの活用、PR効果測定や小説作品分析で

人工知能(AI)がブームになる中、活用の幅を広げるようなニュースが相次いだ。1つはビルコムが提供する、AIや自然言語処理を用いたクラウド型PR効果測定ツール「PR Analyzer」。もう1つはツギクルによるAIを活用した作品分析サービスの提供だ。

2016.12.22

5GAG、モバイルエッジコンピューティングとOpenShiftコンテナプラットフォームをテーマに勉強会を開催

Red Hat APAC Office of Technology チーフテクノロジスト 杉山秀次氏が登壇し、OpenShiftコンテナプラットフォームの5G環境におけるモバイルエッジコンピューティングへの適用について語る。

2016.12.21

KDDI、プロドローン、ゼンリンが空の3次元地図を利用して自律飛行する「スマートドローン構想」推進で提携

KDDIが提供する4G LTEネットワークおよび今後サービスを開始する5Gネットワークに接続され、空の3次元地図を利用して自律飛行可能なドローンおよびドローンが収集したデータを蓄積・分析可能なプラットフォームを提供する。

2016.12.20

AISASはもう古い? 製品開発のための思考フレームワーク

 広告業界では大昔から、AIDMA(アイドマ)だのAISAS(アイサス)だのの頭字語で、消費者の消費行動を理解しようと試みてきました。  たとえば、AIDMAの場合、  Attention 注意を引く  Interest […]

AI生成物に著作権はあるか?田中圭一AI出現の可能性とAI専用デジタル国会図書館

 先日、第二回となる「新たな情報財検討委員会」が霞が関の第四合同庁舎で開催されました。  新たな情報財検討委員会は、内閣総理大臣を本部長とする、政府の知的財産戦略本部のもとに設置された検討委員会で、我が国における知的財産 […]

2016.12.18

NICT、5Gやセンサーネットワーク構築技術など含む情報通信分野でロシアの2機関と包括的研究協力に合意

ホワイトスペース活用、5Gに関する研究および実装、Wi-SUN技術等を含む3年間の包括協力に合意。

2016.12.16

ドコモ、中国政府内研究組織と5G技術標準化に関する共同検討に向け覚書を締結

中国の5G推進組織である「IMT-2020(5G)推進組」のトライアルに参加し、5G技術の共同検証や周波数帯域の共同検討を行う。

プローブ情報から道路の開通を地図に短時間で反映、KDDIとナビタイムが提供開始

カーナビゲーションシステムを使っているとき、新しく開通した道路の情報が地図データに反映されていないことから遠回りの経路を指示されることがある。こうした不都合を最短時間でなくす「地図自動更新機能」がKDDIとナビタイムジャパンのカーナビアプリで提供された。

2016.12.15

現実路線に方向転換したグーグルの自動運転車プロジェクト

本日出たアルファベットアルファベット(グーグル持株会社)の自動運転に関するニュースをまとめた。

2016.12.14

ウフルとAfero社が業務提携、セキュアなIoT機器開発と可視化ソリューション強化へ

ウフルのIoT向けデータ連携・可視化プラットフォーム「enebular」とAfero IoTプラットフォームのシステム間連携についても意見交換を進める。

2017年はIoTデバイスを悪用したDDoS攻撃が増加--トレンドマイクロが予測

2017年はIoTデバイスのセキュリティリスクが一層高まる--。トレンドマイクロは2016年12月12日公開した予測レポート「2017年セキュリティ脅威予測」の中で、IoTデバイスのセキュリティに対して警鐘を鳴らす。 パ […]

2016.12.13

センシング技術を取り入れたウェアラブル演出はエンターティンメントを変えるか?

ウェアラブル技術を取り入れた新劇「YOUPLAY」に挑戦する演出家のウォーリー木下氏と、ウェアラブル演出を舞台裏から技術で支えた神戸大学の寺田努准教授が、テクノロジーがライブやエンターティンメントにもたらす新しい可能性について語り合った。

2016.12.12