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ドコモ、5GBを分け合える「シェアパック5」を追加、ライトプランにも対応

NTTドコモは、新料金プランの「カケホーダイ&パケあえる」に新パックを追加するなどの拡充策を発表した。目玉になるのは、月額6500円で毎月5GBのデータ量を家族が分け合える「シェアパック5」の投入である。

2016.01.29

インドのフリップカート、面接抜きでMOOC修了者を採用

インドの大手Eコマース企業、フリップカート(Flipkart)が現地時間28日、オンライン学習サービス(MOOC)を提供する米ユーダシティ(Udacity)との提携を発表。同サービスのコースを修了し「ナノディグリー(na […]

グーグル、AI技術を携帯端末に – 画像認識関連のベンチャーと提携

グーグル(Google)がAndroid端末などへの画像認識用プロセッサの実装を視野に入れて、モヴィディウス(Movidius)というチップ関連ベンチャー企業と提携したことが、米国時間27日に明らかになった。 既存の画像 […]

オランダで自称「世界初」の自動走行シャトルバスの公道実験

オランダのヴァーヘニンゲンという町で現地時間28日、小型乗り合いバスとして使われる自動運転車の公道実験が行われ、6人乗りの車輌が200メートルの区間を時速約8kmのスピードで往復したという。 「WEpod」というこのプロ […]

位置情報利活用の現状と課題(1)最新事例にみる位置情報活用の可能性 〜高精度測位と精度保証〜

今回のテーマ「位置情報とプライバシー」では位置情報について研究・リサーチ領域やビジネス領域で位置情報を実際に扱っている東京大学生産技術研究所 准教授の関本義秀氏と、ソフトバンク株式会社 ITサービス開発本部・サービス推進統括部新規事業準備室室長の永瀬淳氏にその実態と展望を伺った。

小保方晴子の告白と日本の憂鬱

久々に小保方女史がメディアに登場しました。講談社から告白本を出されたそうですが、タイトルがラノベなんだから表紙を萌えキャラにしなかったことが悔やまれます。ところで、小保方女史は告白本を書く暇はあっても博士論文を直す暇はな […]

わかりやすいシンガポールのドローンルール

2015年4月に首相官邸に墜落したドローンが話題となったが、シンガポールでもMRTの線路にドローンが落下して運行に支障が出るなど、ドローン墜落事件は多発していた。それを受けて定められたドローンのルールは、とてもシンプルだ。

株式会社オプティム代表取締役社長 菅谷俊二氏(後編)IoT革命は見えないからこそ生活にインパクトがある

IoTやドローンは「無農薬・減農薬は手間がかかるから価格が高い」という農業の常識を変えられるポテンシャルを持っている。ともすれば見えにくく「バズワード(流行言葉)」と言われてしまうIoTは産業を変えることができるのか。引き続き株式会社オプティム代表取締役社長 菅谷俊二氏に聞く。

「WeChat使い放題のプリペイドSIM」登場、増加する訪日中国人へ

SIMフリーキャリアのFREETELを提供しているプラスワン・マーケティングは、2016年1月25日から「FREETEL Prepaid Data SIM for Japan」微信(WeChat)版の販売を開始した。 こ […]

工事現場で事務効率化するiPhoneアプリ、テント構造物メーカーの太陽工業が無料公開

テントなどの大型膜面構造物メーカーの太陽工業は、工事現場の事務作業を効率化するiPhone用アプリ「ミライ工事」を開発し、App Storeで提供を開始した。自社の業務改善の一環として開発したアプリを、一般に公開したもの。

株式会社オプティム代表取締役社長 菅谷俊二氏(前編)ドローンと映像解析ソリューションで減農薬・無農薬実現へ

2015年8月にドローンとウェアラブルデバイスを活用した「楽しく、かっこよく、稼げる農業」実現を目指した佐賀県・佐賀大学・株式会社オプティムが三者連携提携を発表した。株式会社オプティム代表取締役社長 菅谷俊二氏に、現在の取り組みと、IoTへのビジョンを聞いた。

2016.01.28

グーグル、ドローン配送の荷物を受け取る専用容器の特許を取得

グーグル(Google)が進めるドローンを使った物資配送プロジェクト「Project Wing」に関して、同社がドローンで配送した荷物を地上で受け取るための専用容器を開発し、この容器の特許を取得したという話を複数の媒体が […]