量子アニーリングについての概観を初回に紹介して、その後大きなニュースとして、その性能が各種メディアを賑わせた. D-wave2Xは既存のコンピュータの1億倍も高速である という報道だ.これはしっかりとした学術論文に投稿さ […]
2015.12.15
まず2016年度の新規設置科目である、 Webサービス開発系のラボ(研究実践科目)「アジャイルデベロップメントラボ」の教材として導入し、履修条件に「HTML&CSS基礎」の修了を設定し、事前の学習機会を提供することで、プログラミング経験の無い院生を支援していく。
ユビキタス社のIoTクラウドプラットフォームと、マゼラン社の高精度衛星位置測位ソリューションを連携し、自動運転やモニタリングに必要な位置情報と各種センサー情報や映像情報などをパッケージ化して提供する。
2015.12.14
前回大原さんにいただいた手紙でもう一つ、これはそうだと思ったのは、「日本の出版業界は、北米や欧州の業界に比べると、分業制が確立しておらず、一人の人間があれもこれもやらされるので、仕事量が半端なく多く、しかも外部の「専門家」の使い方も恐ろしく下手だ」という話です。
「Bayesian Program Learning(BPL)」とよばれるこのアプローチは、マサチューセッツ工科大学、ニューヨーク大学、トロント大学に在籍する研究者が共同で研究開発したもの。膨大なデータを処理しながら認識精度を上げていく従来のAIとは異なり、確率的なアプローチを採用したBPLでは、少数の例を参照しただけで、比較的高い精度の認識が可能になるという。
米国時間11日に発表された「OpenAI」という人工知能(AI)関連の非営利研究機関を設立するという計画について、発起人らの問題意識をスティーヴン・レヴィによるインタビュー記事を中心に紹介する。
異業種からの参入が進むMVNO業界ですが、その大きな壁となっているのがL2接続にかかる投資と事業計画の見極め、万が一の際の事業撤退の難しさです。この敷居を下げるために「MVNO業界における唯一の専業ベンダー」が考える新たなサービスについて、レンジャーシステムズ代表取締役の相原 淳嗣氏に、MVNOの多様化についてお話をうかがいました。
ロボコンといえばロボット工学を学ぶ専門知識を持った学生チームが、知力と技術力と青春をかけて闘うコンテストというイメージがありますが、オンラインから誰でも気軽に参加できるロボットコンテストなるものも開催されているのをご存知でしょうか?ロボットシミュレーターを使ったレース「The Robot Race to Hawaii」をご紹介します。
2015.12.12
日時と場所は2016年3月18日、タワーレコード渋谷店・地下一階「CUTUP STUDIO」を予定する。青学生が演者探し、出演交渉、オーディション、プロモーション、集客、運営までを自ら手掛ける。
2015.12.11