日本中の観光事業者が寄り添わなければいけない。訪日外国人観光客向けメディア「MATCHA」青木優 氏に聞く、コロナ禍の先を見据えたインバウンド戦略 − 日本を変える創生する未来「人」その19
2021.03.16
日本中の観光事業者が寄り添わなければいけない。訪日外国人観光客向けメディア「MATCHA」青木優 氏に聞く、コロナ禍の先を見据えたインバウンド戦略 − 日本を変える創生する未来「人」その19
2021.03.16
「旅マエから旅ナカまで」訪日外国人の消費機会を地域に還元するための方法
2018.07.09
指紋認証で訪日外国人のホテルチェックインが可能に、KDDIらが「プロジェクト池袋」を実施
2016.05.19
生体認証技術やサービスの開発を手掛けるLiquidとKDDIは、ホテルに宿泊する訪日外国人向けに指紋生体認証で本人確認を可能にする実証実験「プロジェクト池袋」を実施すると発表した。プリンスホテルが運営する「サンシャインシティプリンスホテル」で、6月から11月にかけて実施する。
訪日外国人向け公衆無線Wi-Fi利用手続きをアプリで一元化 実証実験を総務省などが開始
2016.02.22
「WeChat使い放題のプリペイドSIM」登場、増加する訪日中国人へ
2016.01.29
東京都豊島区「TOSHIMA Free Wi-Fi」:官民連携で「おもてなし環境」の拡充を推進
2015.03.16
ドコモが防災関連の新技術、BLEでエリア外の通信を可能に、エリアメールの外国語対応も
2015.03.10
NTTドコモは2015年3月10日、東日本大震災から4年が経過するのを機に、防災関連の新しい技術を2つ発表した。1つは、スマートフォンが搭載するBluetooth Low Energy(BLE)を使って、異なるOSのスマートフォンの間でも音声やパケット通信などを可能にするもの。もう1つは、緊急速報「エリアメール」向けに多言語に対応したアプリを試作したというものだ。
Wi2と横浜市が公衆無線LANを活用した訪日外国人施策についての協定を締結
2015.03.05
株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス(以下Wi2)と横浜市は、公衆無線LANについて、「公衆無線LANを活用した都市の魅力・活力の向上に関する連携協定」を締結した。
京都市が「KYOTO Wi-Fi」を強化、約1400カ所で簡単な認証により無料利用可能に
2014.12.03
京都市は2014年12月3日、公衆無線LAN整備事業である京都どこでもインターネット「KYOTO Wi-Fi」の強化を発表した。簡単な手続きで利用できるような新しいしくみを導入するとともに、スポット数を倍増させる。国内外からの観光客に対して、手軽に無料のWi-Fiを使って観光情報などを入手できる環境を提供する。
ドコモ、日本語と外国語で会話できる「はなして翻訳」の海外向けサービスを提供
2014.11.06
NTTドコモは2014年11月6日、日本語と外国語の間の翻訳サービス「はなして翻訳」に海外向けサービス「Jspeak」を提供すると発表した。11月10日に提供を開始する。日本と後英語や中国語など10カ国語に対応し、スマートフォンやタブレットを使って異なる言語で会話ができる。