動力を持ち、内部環境を制御可能な自動運転車が居住性を備えるということは、災害時に避難場所になり得ることを意味する。ただし、自動運転車を避難施設の用途に使うためには、災害時に自動運転車をどうのように使うか社会全体でシステムデザインをする必要がある。
2017.03.17
低消費電力で広域の通信が可能なLPWA(Low Power Wide Area)ネットワークを活用したIoTソリューションを、企業や自治体などがトライアルでサービス提供できるようにする実証実験環境をNTTドコモが提供する。
2017.03.16
スペイン・バルセロナで開催された「Mobile World Congress(MWC) 2017」では、第5世代移動通信方式、いわゆる「5G」への動きが加速していることを強く体感することになりました。会場内の多くの展示ブースには「5G」の文字が踊り、商用化を見据えたユースケースまで含めた総合的な提案へと中心がシフトしています。
2017.03.14
自動運転車は、従来の自動車と比べると住居としての性格が強くなる。が、車体サイズが住居ほど大きくなるのは非現実的であるし、電気・ガス・給排水のすべてのリソースを車体の中に抱え込むのも困難だ。走行中はともかくとして、停車中はリソースを外部に求める必要があるだろう。
2017.03.10
落としたり置き忘れたりした所有物を、IoTの仕組みを使って地図上で検索できるようなサービスが登場している。そうした中で、遺失物が「忘れ物センター」などに届けられた際に自動的に持ち主に通知できるサービスが、横浜などで始まった。
2017.03.09
「不便益(不便の益:Benefit of Inconvenience)」とは、手間がかかることで得られる益のことだ。これは、手間がかかること(=不便なコトやモノ)によって得られるタスク達成や、能力向上といった客観的な益だけでなく、そのことによって行為主体たるユーザが感じる主観的な益をも含む。
2017.03.03
グローバルでビジネスを展開するエリクソンで戦略部門の担当責任者を務めるMikael Bäck氏に、IoTの進展とビジネス展開のポイントを尋ねた。
2017.03.02
人間が定住する生き物というのは、近代社会の定義に過ぎない。食料を狩猟と採取に頼っていた太古の人類は、移動することにより生活していた。定住生活が始まるのは農耕という技術を手にしてからだ。その後も放牧の民は移動を常とする生活を送ってきた。
2017.03.01
KDDIが、2017年3月以降にトイレのIoT化を実現するクラウドサービスの提供を開始する。駆け込んだトイレが満室で冷や汗をかくリスクが減らせそうだ。
2017.02.21
人工知能は生物と環境の関わり方を探求する学問とも言えます。関わり方、と言っても、二つのものの関係というよりは、生物は環境の中にいて行動するわけですから、海流の中で魚が泳ぐように、「一緒に一体となってダンスする関係」と言うこともできます。
2017.02.20