データの越境にグローバル企業はどのように対応していくのか(中編)〜JEITA・個人データ保護専門委員会インタビュー
2015.06.05
データの越境にグローバル企業はどのように対応していくのか(中編)〜JEITA・個人データ保護専門委員会インタビュー
2015.06.05
タカラトミーとドコモがコミュニケーション玩具、「しゃべってコンシェル」の技術を活用
2015.06.04
NTTドコモは2015年6月4日、タカラトミーと次世代コミュニケーショントイ「OHaNAS」(オハナス)を共同で開発したと発表した。ドコモが推進するパートナー戦略「+d」の取り組みの1つ。ドコモの「しゃべってコンシェル」 […]
[PR]2020年、IoTはネットワークと社会をどう変えるのか(前編)
2015.06.04
米ディッシュ・ネットワークとT-モバイルが合併交渉(WSJ報道)
2015.06.04
米衛星テレビのディッシュ・ネットワーク(Dish Network;以下、ディッシュ)と大手携帯通信事業者のT-モバイル(T-Mobile US)の間で合併に向けた交渉が進んでいるという。WSJが米国時間4日に関係者の話と […]
「Apple TV」、WWDCでの新モデル発表はなし(NYTimes報道)
2015.06.04
ソフトバンク、韓国Eコマース大手のクーパンに10億ドルを出資
2015.06.04
データの越境にグローバル企業はどのように対応していくのか(前編)〜JEITA・個人データ保護専門委員会インタビュー
2015.06.04
世界の市場で事業を展開するグローバル企業にとって、各国の法規制への対応は大きな課題となっている。そしてパーソナルデータやプライバシーに関する規制は、EUのみならず世界中で大きな変化のただ中にあり、企業にとっては見極めることが難しい状況である。こうした世界規模での環境変化に対して、日本発のグローバル企業はどのように見つめ、認識し、そして対処しているのだろうか。国内のエレクトロニクス企業やIT企業で構成された業界団体である、一般社団法人電子情報技術産業協会(以下、JEITA)の個人データ保護専門委員会の委員長を務める吉田元永氏、副委員長の水島九十九氏、委員の白川幸博氏、客員の小泉雄介氏(株式会社国際社会経済研究所)にお話をうかがった。
2015.06.04
情報セキュリティやITガバナンスというのは、実は文化人類学的な思考が必要な仕事だと考えています。 世の中には様々な技術があり、買ってきて実装すればなんとかなります。しかし問題は、オフィスの人々がそれをどうやって使う、もし […]
スマホのバッテリー対策1位は「画面を暗く」、モバイルバッテリーは4分の1が常に携行
2015.06.03
MMD研究所は2015年6月3日、スマートフォンのバッテリーに関する調査の結果を発表した。スマートフォンのバッテリーを長持ちさせるための工夫としては「ディスプレイの明るさを抑えている」が最多の回答を得た。またモバイルバッ […]
ピンタレストが買い物機能を導入 - クリップ画像から直接商品を購入可能に
2015.06.03