• 執筆者一覧Contributors
  • メルマガ登録Newsletter

.カテゴリーなし

2020年、IoTはネットワークと社会をどう変えるのか(後編)

2020年といえば東京オリンピック。この一大イベントでネットワークアーキテクチャはどう変わるのか、そして通信事業者はどのような役割を果たしていくのか。情報通信総合研究所上席主任研究員の岸田重行氏に聞きました。

2015.06.05

データの越境にグローバル企業はどのように対応していくのか(中編)〜JEITA・個人データ保護専門委員会インタビュー

前編では、世界の市場で事業を展開するグローバル企業では、すでにデータ移転規制の問題点が表面化していることが明らかにされた。では実際に企業ではどのように国ごとの規制に対応しているのだろうか。引き続き、一般社団法人電子情報技術産業協会(以下、JEITA)の個人データ保護専門委員会の委員長を務める吉田元永氏、副委員長の水島九十九氏、委員の白川幸博氏、客員の小泉雄介氏(株式会社国際社会経済研究所)にお話をうかがった。

2015.06.05

タカラトミーとドコモがコミュニケーション玩具、「しゃべってコンシェル」の技術を活用

NTTドコモは2015年6月4日、タカラトミーと次世代コミュニケーショントイ「OHaNAS」(オハナス)を共同で開発したと発表した。ドコモが推進するパートナー戦略「+d」の取り組みの1つ。ドコモの「しゃべってコンシェル」 […]

2015.06.04

2020年、IoTはネットワークと社会をどう変えるのか(前編)

5年後の2020年、ネットワークはどのように変わるのか、またその中で通信事業者の役割はどう変わるのか。情報通信総合研究所上席主任研究員の岸田重行氏に聞きました。

2015.06.04

村社会と情報漏洩

情報セキュリティやITガバナンスというのは、実は文化人類学的な思考が必要な仕事だと考えています。 世の中には様々な技術があり、買ってきて実装すればなんとかなります。しかし問題は、オフィスの人々がそれをどうやって使う、もし […]

2015.06.04

スマホのバッテリー対策1位は「画面を暗く」、モバイルバッテリーは4分の1が常に携行

MMD研究所は2015年6月3日、スマートフォンのバッテリーに関する調査の結果を発表した。スマートフォンのバッテリーを長持ちさせるための工夫としては「ディスプレイの明るさを抑えている」が最多の回答を得た。またモバイルバッ […]

2015.06.03

バケツでウランと情報漏洩

日本年金機構のデータ漏洩の件が相変わらず炎上しております。続報によれば、ファイル共用サーバーに、年金加入者の個人情報をぶち込んで、外のネットワークに繋がっているマシンで作業していたとか、データを移すのに CD-Romに保 […]

2015.06.03

日本年金機構の情報漏洩は運用の問題である

年金記録がなくなってしまったことで大有名な日本年金機構は、職員の端末がサイバー攻撃を受けたことで、加入者の基礎年金番号や住所を含む、個人情報約125万件が外部に流出したと発表しました。 日経コンピュータ の取材によれば、 […]

2015.06.02

NTTドコモとKDDIをぶった斬るソフトバンクの挑発的CM

2015年5月、ソフトバンクは自社のLTEの速度をアピールするための動画広告を公開した。ライバル2社を挑発するようにも見える内容だ。

2015.06.01

AI秘書 vs 人間秘書 またはヒューマンエージェントの憂鬱

ヒューマンエージェントインタラクション(HAI)という研究分野があります。 これは専門の学会もあるほどに人気のある分野です。 ヒューマンエージェントとは、人間、または擬人化されたインターフェースを指し、人間とコンピュータ […]

2015.05.29

ドコモ、タブレットを使って高齢者を見守る「おらのタブレット」開始

NTTドコモは2015年5月28日、タブレットを使った高齢者向けの見守りソリューション「おらがタブレット」の提供を開始すると発表した。全国の法人や地方自治体に向けたもので、6月1日に提供を始める。 おらがタブレットでは、 […]

2015.05.28

スリランカでも伸びているスマートフォン出荷:2,050万人の市場を狙うインド、中国の地場メーカー

IDCは2015年3月、スリランカでの2014年第4四半期の携帯電話出荷台数が100万台を突破したことを発表した。

2015.05.27