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通信事業者(国内)

  • NTTレゾナント、SIMフリースマホと格安SIMをセットにして4980円で販売

    2015.01.22

    「goo」を運営するNTTレゾナントは2015年1月22日、SIMフリースマートフォン「Polaroid pigu」とNTTコミュニケーションズのSIM「OCN モバイル ONE音声対応SIM」をセットにして、4980円(税込み、送料無料)で販売すると発表した。NTTレゾナントによれば、「SIMフリー業界最安値」での販売となるという。

  • SIMロック解除時代を先取り、中古スマホの補償サービスをYahoo!が提供

    2015.01.21

    ヤフーは2015年1月21日、「ヤフオク!」および「Yahoo!ショッピング」で購入した中古のスマートフォンなどが故障、紛失したり、盗難に遭ったりした際に、補償金を支払う「中古スマホあんしん補償」の提供を開始したと発表した。利用料は月額500円で、2015年7月20日までに申し込んだ場合には月額300円になるキャンペーンを実施する。

  • パナソニック、AndroidとLTE通信機能を搭載したデジタルカメラを国内で限定発売

    2015.01.20

    パナソニックは2015年1月20日、1.0型の大型MOSセンサーを搭載したコンパクトデジタルカメラ「Lumix DMC-CM1」を、国内で発売すると発表した。LTE通信機能を備え、Android を搭載したデジタルカメラで、写真の編集やオンライン保存、SNSへのアップなどがスマートフォンと同様に手軽に行える。

  • KDDI、INFOBAR新作から"ガラホ"まで、選べる春モデルを発表

    2015.01.19

    KDDIは2015年1月19日、「au発表会 2015 Spring」を開催し、春モデルの新製品と「auの学割」などの施策を発表した。新製品はスマートフォンが4機種、Android OSを採用した折りたたみ式のLTEケータイ、フィーチャーフォンが各1機種の6機種。auの学割は、新料金プランの「カケホとデジラ」の場合は最大1500円が毎月割り引かれる。

  • [2015年第3週]220Mbpsの高速モバイル始動、学割の季節が到来、心電図データをモバイルで伝送

    2015.01.19

    UQコミュニケーションズが提供するWiMAXサービスが、一層の高速化を実現する。下り最大220Mbpsのサービスを2月から順次提供、対応端末と使い放題の新プランをアナウンスした。恒例の学割の季節が到来、ソフトバンクモバイルが「家族の学割」を開始した。NTTドコモは東京大学附属病院と共同開発した心電図データのモバイル伝送システムの販売を開始する。

  • KDDI、Firefox OSスマホ「Fx0」のOSソースコードを公開

    2015.01.16

    KDDIは2015年1月16日、au Firefox OSに関する技術情報サイトを開設したと発表した。併せて、2014年12月25日に発売したFirefox OSスマートフォン「Fx0」に搭載されているOSのソースコードを公開した。

  • UQ、220Mbps対応ルーターを2機種発表、WiMAX 2+を使い放題にできる「ギガ放題」を開始

    2015.01.15

    UQコミュニケーションズは2015年1月15日、WiMAX 2+に220Mbpsの新サービスと2機種の対応端末を投入し、新しい料金プランを提供すると発表した。220Mbpsに対応するのはいずれもモバイルルーターで、「W01」(ファーウェイ製)、「WX01」(NECプラットフォームズ製)。新プランの「UQ Flat ツープラス ギガ放題」は、月額4380円で高速なWiMAX 2+を含めて月間データ量の上限なしで利用できる。

  • 「歩きスマホ」で『下向き女子』になっていませんか?

    2015.01.13

    NTTドコモとアドフェス実行委員会は2014年12月26日、「歩きスマホ」の防止を呼びかける取り組みの一環として、大学生が企画・制作したフラッシュモブによるマナー啓発CM動画『歩きスマホにご用心!守れ乙女の前向き歩き』をYouTubeドコモ公式チャンネルおよび「歩きスマホ」防止マナー啓発特設サイト(スマートフォン向けサイト)『ドコモ・カシコモ前向キ美人化計画』に公開した。

  • [2015年第2週]法人は3年後も「ガラケー」が主役、美術館やマラソン大会で位置情報を活用

    2015.01.13

    年明け早々の1週間のモバイル業界はまだウオーミングアップ段階のようで、国内で目立つニュースは少なかった。調査結果では、法人向けの携帯電話/スマートデバイスの導入に関する調査で、3年後にもフィーチャーフォン(いわゆる「ガラケー」)の利用が半数を占めるという結果が報告されている。Wi-FiやGPSなどの位置情報を活用したサービス、実験についてのニュースも多かった。