イギリスは共産主義に移行するのか?(1) 2019.11.23 12月の総選挙が迫ってきておりますがイギリスでは選挙の話題よりも、チャールズ皇太子の弟であるアンドリュー王子が王室をクビになった事件のほうが、はるかに大きな扱いです。クリスマスの直前に総選挙をやる政府にカンカンになってい […]
キブツを体験した日本人 永森修吾氏と貴重な報告書(後編) 2019.11.22 前編でも参照した日誌の中から、引き続きキブツ生活の様子が分かるいくつかの記録をピックアップする(研修生一人ひとりに確認することは出来ていないため、永森氏以外の日本人研修生の個人名は頭文字にした。また、イスラエル人の名前、都市の名前のカタカナ書きは日誌のママ、括弧は筆者の補足)。
デジタルコンテンツで電子書籍のみ海賊行為が増加 ほか 2019.11.22 『スポーツ・イラストレイテッド』誌、新たな経営陣のもとでリストラを実施へ【USA Today 10/3】 米スポーツ誌『スポーツ・イラストレイテッド』の新たな経営陣は現地時間10月3日、現在約150人いる同誌のスタッフを […]
メイン利用2割、検討者は2300万人超に成長したMVNO、OCNモバイルONEが新料金コース 2019.11.21 MVNOのメイン利用がY!mobileを加えると18.9%に--。利用が増加しているMVNOの中で、NTTコミュニケーションズは「OCNモバイルONE」の新料金コースの提供を開始し、シェア奪回を目指す
ネガティブの経済学02「アウトキャスティング思考」 2019.11.19 いつの世も、のけ者やよそ者、村八分やならず者というのは居る。協調性がなく、和を乱し、誰からも相手にされない人々。いや“人々”というのは適切ではないかもしれない。それぞれは孤立した者たちだからだ。
キブツを体験した日本人 永森修吾氏と貴重な報告書(前編) 2019.11.18 永森修吾氏は、前回紹介した柳敏昭氏と同様に1967年に、北海道教育大学の学生として「キブツ・ラマト・ヨハナン」へ研修に行った。北海道教育大学には分校が5つあり、永森氏は釧路校、柳氏は岩見沢校だったため、キブツに行く前はお互いに接点はなかった。キブツ体験を通して知り合ったという。今回、永森氏への取材は、柳氏の紹介により実現した。
ダメな店に妥協してはいけない ウイスキーと酒場の寓話(8) 2019.11.18 立て続けにダメな店に当たってしまうことがある。人生、残された食事の回数は知れているのだから、無駄弾を撃っている場合ではないのだが、まったく困ったものである。飲食店は、開業の敷居が低いうえに、素人のバイトで回そうとする、な […]
中国、自殺防止に活用されるAI技術 ほか 2019.11.14 OpenAI、「危険過ぎる」と懸念した文章生成AIをリリース【The Verge 11/7】 AI開発の非営利組織「Open AI」は米国時間11月5日のブログ記事の中で、同組織が開発した文章生成AI「GPT-2」のフル […]
リモートワークの普及で米国経済に毎年2兆ドル以上の経済効果 ほか 2019.11.14 ウーバー、ギグ・エコノミー労働者向けの仕事アプリ「Uber Works」をリリース【BBC 10/3】 米配車サービスのウーバー(Uber)が米国時間10月4日、カジュアルな労働者を雇用主とマッチングする新たなアプリ「U […]
ケンブリッジ大、「ストームジー効果」で黒人学生が急増 ほか 2019.11.13 ファーウェイ、オックスフォード大研究の商業化ファンドの一部株式を取得【Finantial Times 10/2】 中国ファーウェイのオランダにある子会社が、オックスフォード大による研究の商業化に特化したファンドであるオッ […]