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サービス

  • ドコモとイマジニア、経営者・ビジネスパーソン向けの講義配信サービスを開始

    2014.02.24

    NTTドコモは、経営者やビジネスパーソンなどにとって有益な知識・教養等の講義をノーカットで配信する映像サービス「10 M TV オピニオン」(テンミニッツテレビ オピニオン)を、スゴ得コンテンツおよびdメニューで、ドコモのスマートフォン・タブレット向けに2月25日から順次配信する。

  • [2014年第8週]先週末の大雪の影響長引く、ソフトバンクグループで事業再編、スマホの熱に国民生活センターが注意喚起

    2014.02.24

    先週末の大雪の影響で、東海・関東・東北地方の広い範囲で携帯電話サービスが影響を受けた。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの大手3社では、いずれも一部のエリアで通信サービスが使いづらい状況が生じ、2月17日の夕刻時点ではまだ復旧していない地域が残っていた。

  • 楽天のViber買収:「楽天経済圏」への足掛かりとしてのメッセンジャーアプリ

    2014.02.21

    日本を代表するインターネットショッピングモールを運営する楽天は2014年2月14日、メッセンジャーアプリ「Viber」を提供しているキプロスに本拠地を置くViber Media Ltd.の発行済全株式の取得及び新株発行の引受を行い、総額9億米ドルで取得することを発表した。Viberは全世界で約3億人の登録ユーザ(月間アクティブユーザーは1億500万人)が存在し、現在でも1日当たりのユニークユーザーが55万人増えている。

  • これは夢に違いない

    2014.02.20

    夢を自分でコントロールできれば、空を飛んだり会いたい人に会えたりが思いのままになる──まさにそんな「夢」を実現する製品が間もなく登場するかもしれない。

  • アメリカ式SMS方式はロシアでも有効らしい

    2014.02.20

    妊娠中と出産後の女性に対して、妊婦や新生児の健康に関する注意事項などを適宜、テキストメッセージで送るVoxiva社のText4Babyは、2010年2月開始で4年の歴史を持つが、ロシアでもSMSmameという名称で2012年にサービスをはじめている。米ロ二国間大統領委員会(通称、オバマ-メドヴェージェフ委員会)の後援で開発された半国家プロジェクトだ。

  • インドネシアで数々の賞を総なめしていくJKT48

    2014.02.19

    前回のレポートでは、AKB48の姉妹グループでインドネシアのジャカルタを拠点に活躍するJKT48についてお伝えした。そのJKT48はインドネシアで2011年末から活動を開始し、まだ2年程度であるが、現在インドネシアでは飛ぶ鳥を落とす勢いである。ここ最近のインドネシアの音楽業界でもここまで活躍しているグループはそういない。インドネシアで様々な賞を受賞している。

  • 東京大学がMOOCプラットフォームのedXに参加、ハーバード大・MITと連携講座を2014年秋に開講

    2014.02.19

    2月18日、東京大学(以下東大)はMOOCプラットフォームのエデックス(edX)と配信協定を締結したことを発表した。東大、ハーバード大学、MITと協力して近現代の日本に関する連携講座シリーズ「ビジュアライジング・ジャパン(Visualizing Japan)」を開発して、2014年秋より順次提供する。