WirelessWire News Technology to implement the future

by Category

Archives

  • この時代を生き残るために、オンライン肉会が営業開始

    2020.04.21

    ここんとこいいニュースというのをぜんぜん聞かない。 ぜんぜん聞かないなかで、すこしほっこりするのは、危機的状況の飲食店が、それでもなんとかこの難局を乗り越えようとテイクアウト販売に踏み切ったり、「さきごち」などのサービス […]

  • コロナ後にGDPRは生き残るか?

    2020.04.21

    コロナ騒ぎが描き出したことには、欧州における個人情報保護の価値観の大きな変化の他に、欧州全体の体制の大変化があります。 今回のコロナ騒動において欧州では、欧州連合(EU)に対する懐疑心が急激に強まっています。 日本では報 […]

  • コロナが変化させた欧州のプライバシー概念

    2020.04.21

    イギリスは、相変わらず都市鎖解除の日程がはっきりしておらず、不安を抱いている人が少なくありません。封鎖生活もほぼ1カ月になり、慣れてきた人も多いようですがストレス満載の人も多いので、私の家の近所では怒鳴り合う声が聞こえる […]

  • 「パンデミックをつくったのは誰か」

    2020.04.14

    未曾有のパンデミックに対していかに立ち向かうことができるのかに世界は完全に頭を悩ませている。この緊迫した事態は予断を許さず、パンデミックに一丸となって立ち向かう流れに逆らうような態度は許されない。そんな空気が世界中に漂っている。

  • 反東京としての地方建築を歩く08「東北住宅大賞の10年(前編)」

    2020.04.13

    日本建築家協会(JIA)の東北支部が2006年に創設した東北住宅大賞の審査を立ちあげのときから、およそ10年、担当したことがある。名前の通り、東北六県に建てられた住宅を対象としたアワードだ。そこで審査委員長の建築家、古谷誠章とともに、筆者が担当した10回の歴史を振り返りたい(ちなみに、その後、審査委員長が変わり、筆者は2017年度の第11回まで担当した)。

  • [PR]デジタルフォレンジックでは情報セキュリティの「証拠保全」が必須条件

    2020.04.13

    東陽テクニカ セキュリティ&ラボカンパニーの鍾 鋭(しょう・えい)氏は、「企業や組織には、『いつ、なにを、誰が行い、どのような問題が発生したのか』について必要な情報を保全しておくことが求められています」と説明する。リアルの世界の犯罪では証拠保全が不可欠なように、デジタルの世界でも証拠保全が欠かせない。こうしたデジタルの証拠保全を「デジタルフォレンジック」と呼ぶ。