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「ブレンデッド」の意味を考える ウイスキーと酒場の寓話(22)

酒屋で見慣れない酒を見つけた。ラベルには「BLACK BOTTLE」(以下、ブラックボトル)とある。棚にあった能書きを見ると、アイラ島の7蒸留所の原酒をブレンドしたブレンデッドウイスキーであると知れた。 アイラ島には、現 […]

2020.03.17

「絶妙に丁度良い」とは何か? 横浜・勝烈庵 ウイスキーと酒場の寓話(21)

横浜には「勝烈庵」というとても好ましいとんかつ屋がある。就職した頃、休みの日は毎週のように横浜の中華街や馬車道の辺りに出掛けていて、その頃に初めてここのとんかつを食べたのだが、40年近く経った今も、変わらず素晴らしい。創 […]

2020.02.26

一瞬で40年前に引き戻されるのが音楽である ウイスキーと酒場の寓話(20)

Rie & 42nd. Street Band の「ストリート・トーク」という1977年録音のアルバムがある。井田リエという歌手のソロデビュー・アルバムであり、まさに乾坤一擲の内容。バンドがスタッフを始めとするニューヨー […]

2020.02.14

バーや寿司屋の価値は「シェア」にある ウイスキーと酒場の寓話(19)

よくシェア・エコノミーなどといわれるが、良質なバーや寿司屋は、まさにそれである。バーテンダーや寿司職人の高度な技は当然のこととして、バーや寿司屋に代表されるような良質な飲食店の価値は、「高い品質のものや貴重なものを店に集 […]

2020.02.05

「庄や」の優れた企画力をどう使うべきか ウイスキーと酒場の寓話(18)

チェーン居酒屋で一番好きなのが「庄や」である。最寄り駅の駅前にもあるし、安定の無休営業もありがたい。酒は、全国の地酒がなかなかの目利きで揃っているし(よく飲むのは秋田の刈穂と高知の土佐鶴)、燗酒や300mlのボトルの冷酒 […]

2020.01.31

祝 ベアードビール創業20周年! ビールへの情熱に脱帽する ウイスキーと酒場の寓話(17)

2000年に沼津で創業した「ベアードビール」が、今年20周年を迎える(同社のヒストリー)。2008年夏に、その年にできた東京・中目黒の「タップルーム」(ベアード直営ビアレストランの名称)で衝撃を受けて以来、ビールに対する […]

2020.01.20

「機会損失」よりも「廃棄」をなくせ(横浜・崎陽軒 シウマイ弁当) ウイスキーと酒場の寓話(16)

横浜には「崎陽軒」という1908年(明治41年)創業の地元企業がある。看板商品は「シウマイ弁当」と「シウマイ」であるが、表記はあくまでシウマイであって、シューマイあるいは焼売ではない。シウマイや各種弁当などの販売とレスト […]

2020.01.20

水割りを侮ってはいけない ウイスキーと酒場の寓話(15)

店にもよるだろうが、最近は「水割り」というと焼酎の水割りを指すことが多いらしい。しかし、ここは断固、ウイスキーの水割りということで話を進めたい。 水割りは、ウイスキーの飲み方としては最も親しまれているものだろう。実際、水 […]

2020.01.09

そこに「卵」は本当に必要なのか? ウイスキーと酒場の寓話(14)

世の中は、「卵」と「卵を使ったメニュー」に溢れている。卵が好きな人は実に多いようだ。完全栄養食品、あるいは物価の優等生など、卵にはいろいろな側面もあるだろうし、他人の嗜好をとやかくいうつもりもないのだが、「トローリ温玉乗 […]

2020.01.05

スティーヴ・ガッドというドラマーの話 ウイスキーと酒場の寓話(13)

酒といえば音楽、でもあるので、今回は音楽の話を少し。最近、東京のジャズクラブで「Steve Gadd Band」を観た。リーダーのスティーヴ・ガッドは、1945年生まれ。円熟は感じたが、衰えは全く感じさせない素晴らしい演 […]

2019.12.25

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