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LATEST NEWS

1976年にすべてがある ウイスキーと酒場の寓話(30)

まだ酒が飲める年齢ではなかったが、1976年は私にとっては特別な年である。何が特別なのかというと、その後の音楽遍歴に決定的な影響を及ぼすことになる節目の年だからである。ざっと、1976年のアルバムや曲とそれにまつわる話を […]

2020.07.02

「プランB」と人生のクラウド化/オンデマンド化 ウイスキーと酒場の寓話(29)

「プランB」とは、最初に想定したやり方(プランA)が上手く行かないときに想定する代替策のことである。コロナ禍を経て、そもそも世界がプランBで動かざるを得ない状況になった。しかし、それが上手く行くという確証はない。従来のプ […]

2020.06.22

「恒例行事」をどんどんそぎ落としていく ウイスキーと酒場の寓話(28)

ちょっと前のことではあるが、2018年は「ボジョレヌーヴォー」と「ひやおろし」を買うのをやめた。新酒とその季節を味わうという悪くない趣向ではあれど、残念ながらまったくどうでも良くなってしまった。時間も肝臓のアルコール処理 […]

2020.06.17

競馬とウイスキーとくれば、、、。 ウイスキーと酒場の寓話(27)

今年も日本ダービー(正式名称は東京優駿)が終わった。新型コロナウイルスのため無観客でのダービーとなったが、1番人気のコントレイル(飛行機雲の意)が、父のディープインパクトと同じく「無敗のダービー馬」となった。皐月賞とダー […]

2020.06.01

名ドラマーの訃報からアナログを再発見 ウイスキーと酒場の寓話(26)

ジャズドラマーのジミー・コブが91歳で亡くなった。マイルス・デイヴィスの傑作「Kind of Blue」(1959年)のドラムというだけでレジェンドだ。 さっと出てくるこのCDを聴きつつ、所有しているCDとLPの中から彼 […]

2020.06.01

21世紀は2020年に始まったことにしよう ウイスキーと酒場の寓話(25)

21世紀というのは、20年遅れで今年2020年に始まった、ということにしておきたい。それは、新型コロナウイルスによって、酒場や飲食店をはじめとした世の中すべての環境やビジネスモデルがそれ以前とは様変わりしたからである。「 […]

2020.05.19

「薬味は何が好き?」と問われたら ウイスキーと酒場の寓話(24)

薬味というのは難しいものである。育った家庭環境、地域の食文化、これまで食べてきた経験、店の流儀、それらに加えて個人の嗜好がかかわってくる。もちろん、定番というようなものはある。しかし、ちょっと考えてみただけでも、薬味だけ […]

2020.05.10

家で飲まざるをえない状況で ウイスキーと酒場の寓話(23)

家で飲む、あるいはZoomなどのビデオ会議システムを使ってオンラインで飲む、というときの問題は、「自宅では、酒がすぐに無くなってしまう」に尽きるのではないだろうか。どんな格好をするか、背景はどうするか、などはそれに比べた […]

2020.04.29

「ブレンデッド」の意味を考える ウイスキーと酒場の寓話(22)

酒屋で見慣れない酒を見つけた。ラベルには「BLACK BOTTLE」(以下、ブラックボトル)とある。棚にあった能書きを見ると、アイラ島の7蒸留所の原酒をブレンドしたブレンデッドウイスキーであると知れた。 アイラ島には、現 […]

2020.03.17

「絶妙に丁度良い」とは何か? 横浜・勝烈庵 ウイスキーと酒場の寓話(21)

横浜には「勝烈庵」というとても好ましいとんかつ屋がある。就職した頃、休みの日は毎週のように横浜の中華街や馬車道の辺りに出掛けていて、その頃に初めてここのとんかつを食べたのだが、40年近く経った今も、変わらず素晴らしい。創 […]

2020.02.26

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