報道発表資料より
画像はイメージです original image: © chomphunuts - Fotolia.com
original image: © Andrii IURLOV - Fotolia.com
災害を出来る限り未然に防ぎ、発生した災害に対しては被害を最小限に留めること、およびそのための仕組み。被害には個人の生命・財産やインフラを含む街の破壊だけでなく、人の心や文化のありようも含む。ICTを活用した防災・減災のあり方を考える。
天候の急変をピンポイントで予測して、危険が迫っているときにアラームで警告警告するIoTサービスを、ウェザーニューズとKDDIが共同で提供を始めた
2018.07.10
前回に引き続き、この目でみたイスラエルを紹介する。今回は国境と、Mt.Harmonのスキー場を紹介することで、前回とはまた少し異なる視点でのイスラエルの実情を紹介したい。今回紹介する場所は下記地図の赤丸をつけた場所である。
2017.08.30
江戸時代の駕籠(かご)は、二人以上の人間が前後で肩に担いで運ぶ。舗装されていないデコボコした道を進むには好都合だが、運ぶ方は重くて大変だ。明治になって登場した、大きな車輪がついた人力車は、乗客の体重はタイヤが支えてくれる […]
2017.08.16
島根県益田市を日本発スマートシティ規格作りのためのテストベッドとするプロジェクト「IoT益田同盟」。地元企業を中心とした「共築」の思想で取り組むプロジェクトは、IoTを活用した地方創生のモデルケースとなる可能性を持つ。
2017.08.10
2016年度より、経済産業省とIoT推進ラボは、地方での取り組みを通じたIoTビジネス創出を支援する目的とした「地方版IoT推進ラボ」の選定を行っている。2016年6月に開始された第1回募集では29の地域、翌年3月の第2 […]
2017.06.29
2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックでは、大会の運営や競技の観戦、観光客へのサービスなどにおけるICTの利活用に大きな期待が寄せられています。それにともない、会場や東京全体の物理的な安全確保に加え、サイバー空間でのセキュリティ対策も重要な課題となっています。
2017.04.26
神戸で開催された「第16回 レスキューロボットコンテスト」のファイナルミッションの模様を、写真を中心に紹介する。
2016.08.25
「レスキューロボットコンテスト」 第16回大会を2回にわたってレポート。第1回はロボット技術ではなく「救援成功」という成果を目的にするレスコンならではのルールを解説する。
2016.08.24
第3回は佐賀県庁職員の円城寺雄介氏による「行政」視点から見た現場の課題と、EDACの今後の活動について。
2016.08.05